稚心を去る―一流とそれ以外の差はどこにあるのか [単行本]
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稚心を去る―一流とそれ以外の差はどこにあるのか [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2019/01/24
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稚心を去る―一流とそれ以外の差はどこにあるのか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ、勝てないのか。なぜ、成長できないのか。問い続けて見えたもの。栗山イズム×ファイターズ哲学。8年目に見せる勝利と育成の方程式。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 プロの責任―ファイターズの組織哲学(組織作りの中での「勝利」と「育成」の関係;ファイターズの人間力 それを体現するもの)
    第2章 「四番」の責任―中田翔と清宮幸太郎(8年目、勝ち続けるために発想をゼロベースに戻す;「四番・中田翔」の黎明期 苦悩から変わり始めた姿勢 ほか)
    第3章 監督としての1000試合―7年目の備忘録とともに(監督として1000試合 何もわかっていない;「戦力が整いました。絶対に優勝します」 ほか)
    第4章 指揮官の責任―なぜ、自分のせいだと思うのか(うまくいかないとき、なぜいつも「こっちの責任」と言うのか?;現場の指揮官が大事にすべき心構え ほか)
    第5章 7年の蓄積と、8年目の問い(先入観を捨て、野球をリスペクトする)
  • 内容紹介

    栗山英樹は何を考え、どう選手と接してきたのか――。
    WBC、侍ジャパンの優勝で注目された指揮官、栗山英樹。選手から絶大な信頼を得、チームを躍動させた男が綴っていた、監督とは、チームとは、そして野球の難しさと魅力とは。
    ファイターズ時代のシーズンを振り返りながらまとめた栗山イズムの真骨頂。


    【目次】
    はじめに 
    第1章 プロの責任
     組織作りの中での「勝利」と「育成」の関係
     ファイターズの人間力 それを体現するもの
    第2章 「四番」の責任
     8年目、勝ち続けるために発想をゼロベースに戻す
     「四番・中田翔」の黎明期 苦悩から変わり始めた姿勢
     大きなものを背負う中田翔と使命、その戦い
     2018年、「四番」を壊す清宮幸太郎という存在
    第3章 監督としての1000試合
     監督として1000試合「勝利」と「育成」の関係
     「戦力が整いました。絶対に優勝します」
     優勝の望みを絶たれたあと奇襲が必要になる
    第4章 指揮官の責任
     うまくいかないとき、なぜいつも「こっちの責任」と言うのか?
     現場の指揮官が大事にすべき心構え
     答えがないからこそ、ヒントを探し続ける
     選手たちが「人のため」にプレーできるようになる秘密
    第5章 7年の蓄積と、8年目の問い
     先入観を捨て、野球をリスペクトする 
    おわりに
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    栗山 英樹(クリヤマ ヒデキ)
    1961年4月26日生まれ。東京都出身。創価高校、東京学芸大学を経て、1984年にドラフト外で内野手としてヤクルト・スワローズに入団。1年目で一軍デビューを果たすと、外野手に転向した2年目には29試合に出場。スイッチヒッターにも取り組み、翌86年には107試合、4本塁打、規定打席不足ながら3割1厘とレギュラー級の活躍をみせる。初めて規定打席に到達した89年にはゴールデングラブ賞を獲得。1990年のシーズン終了後、ケガや病気が重なり惜しまれながらも引退。引退後は解説者・スポーツキャスターとして野球やスポーツの魅力を伝える一方で、白鴎大学の教授として教鞭を執るなどその活動は多岐にわたる。2011年11月、北海道日本ハムファイターズの監督に就任。1年目、いきなりパ・リーグを制覇。2016年には2度目のリーグ制覇、そして日本一に輝く。大谷翔平の「二刀流」など常識に捉われない育成、指導でチームをけん引してきた。2018年には監督通算1000試合、500勝をいずれも達成。2019年で監督8年目を迎える

稚心を去る―一流とそれ以外の差はどこにあるのか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:JBpress
著者名:栗山 英樹(著)
発行年月日:2019/02/10
ISBN-10:4847097513
ISBN-13:9784847097515
判型:B6
発売社名:ワニブックス
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:239ページ
縦:19cm
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