鏡のなかの幽霊―ルイスと不思議の時計〈4〉(静山社ペガサス文庫) [新書]
    • 鏡のなかの幽霊―ルイスと不思議の時計〈4〉(静山社ペガサス文庫) [新書]

    • ¥90228 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月15日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003080904

鏡のなかの幽霊―ルイスと不思議の時計〈4〉(静山社ペガサス文庫) [新書]

価格:¥902(税込)
ゴールドポイント:28 ゴールドポイント(3%還元)(¥28相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月15日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:静山社
販売開始日: 2019/02/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

鏡のなかの幽霊―ルイスと不思議の時計〈4〉(静山社ペガサス文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ルイスたちが旅行で留守のあいだ、ツィマーマン夫人の家では、不思議なことが起こっていた。ある夜、壁にかかった鏡に、魔法の恩師ウェザービーの顔が映った。ツィマーマンは、師の言葉にしたがって、ローズ・リタを伴い、旅に出かける。失われた魔法の力を取り戻すため…しかし、長いトンネルを抜けたとき、二人は19世紀のペンシルヴァニアに行き着いてしまう。スリリングな時間旅行を描く、新展開のシリーズ第4弾。
  • 出版社からのコメント

    ツィマーマン夫人は、ローズ・リタとともに、失われた魔法を取り戻すための旅に出る。19世紀へのタイムトリップを描く新展開。
  • 内容紹介

    ルイスたちが旅行で留守のあいだ、ツィマーマン夫人の家では、不思議なことが起こっていた。夜中になると光とともに、いくつもの顔が壁に浮かぶ。ある夜、壁にかかった鏡に、魔法の恩師ウェザービーの顔が映った。ツィマーマンは、師の言葉にしたがって、ローズ・リタを伴って、旅に出かける。失われた魔法の力を取り戻すため・・・しかし、長いトンネルを抜けたとき、二人は19世紀のペンシルヴァニアに行き着いてしまう。そこで幼いウェザービーに出会い、一家とともに過ごすうちに、いつしか危険な魔法に巻き込まれていく。スリリングな時間旅行を描く、新展開のシリーズ第4弾。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ベレアーズ,ジョン(ベレアーズ,ジョン/Bellairs,John)
    『霜のなかの顔』(ハヤカワ文庫FT)など、ゴシックファンタジーの名手として知られる。1973年に発表した『ルイスと不思議の時計』にはじまるシリーズで、一躍ベストセラー作家となる

    三辺 律子(サンベ リツコ)
    東京生まれ。英米文学翻訳家。聖心女子大学英語英文学科卒業。白百合女子大学大学院児童文化学科修士課程修了。訳書多数
  • 著者について

    ジョン ベレアーズ
    『霜のなかの顔』(ハヤカワ文庫FT)など、ゴシック・ファンタジーの名手として知られる。1973年に発表した『壁のなかの時計』(アーティストハウス)にはじまるシリーズで、一躍ベストセラー作家の仲間入りをする。同シリーズは“ユーモアと不気味さの絶妙なバランス”“魔法に関する小道具を卓妙に配した、オリジナリティあふれるストーリー”と絶賛されている。逝去後は、SF作家ブラッド・ストリックランドに書き継がれ、現在でも読み継がれている。

鏡のなかの幽霊―ルイスと不思議の時計〈4〉(静山社ペガサス文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:静山社
著者名:ジョン ベレアーズ(作)/三辺 律子(訳)
発行年月日:2019/02/13
ISBN-10:4863894996
ISBN-13:9784863894990
判型:B6
対象:児童
発行形態:新書
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:232ページ
縦:18cm
その他: 原書名: THE GHOST IN THE MIRROR〈Bellairs,John;Strickland(completed),Brad〉
他の静山社の書籍を探す

    静山社 鏡のなかの幽霊―ルイスと不思議の時計〈4〉(静山社ペガサス文庫) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!