戦争が走り抜けた越谷の近代史 [単行本]
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戦争が走り抜けた越谷の近代史 [単行本]

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出版社:本の泉社
販売開始日: 2018/12/31
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戦争が走り抜けた越谷の近代史 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    明治近代から150年。わが町越谷の「戦争」(銃後)を振り返りながら、次の150年を考えたい。くり返さぬために何ができるのか。知って、考え、そして…
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「序」 モノが語る“我が住むまち”の近代
    平田篤胤と門人・山崎篤利、妻・りせ―『古史徴』出版に経済的援助
    平方林西寺「白龍山日記録(鑑)」が写した水戸天狗党の動静
    慶応元年、2町13ヶ村の「兵賦」―クジ引きで4人の「農兵」差し出し
    徴兵告諭・徴兵令―徴兵検査と“忌避”の兆候
    病死した四等巡査厚見富吉(桜井村平方)―最後の内戦・西南戦争とコレラ
    「かのように」(鴎外)(1)―「自分が信ぜないことを、信じてゐるらしく」
    「文明戦争」と名付けた日清戦争―朝鮮半島・遼東半島・台湾が視界に
    「明治中期」糸を織るのも国の為―桜井村役場に保護された「行き倒れ」女工
    田中正造の「亡国演説」と“憲法”―越谷桜井村の人々(明治31年9月27日)〔ほか〕
  • 内容紹介

    明治近代から150年。わが町越谷の「戦争」(銃後)を振り返りながら、次の150年を考えたい。くり返さぬために何ができるのか。知って、考え、そして……

戦争が走り抜けた越谷の近代史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:本の泉社
著者名:カントリーヒストリー研究会(著)
発行年月日:2018/12/25
ISBN-10:4780719119
ISBN-13:9784780719116
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:300ページ
縦:19cm
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