学問の自由と研究者のモラル―「軍学共同」問題から考える [単行本]
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学問の自由と研究者のモラル―「軍学共同」問題から考える [単行本]

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出版社:本の泉社
販売開始日: 2019/01/21
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学問の自由と研究者のモラル―「軍学共同」問題から考える の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 はじめに
    2 大学と軍事研究―科学者コミュニティの役割
    3‐1 対談:科学者は社会といかに結び付くべきか
    3‐2 対談を終えて
    4 科学者の社会的責任についての考察
    5 学術研究体制の危機―財界と官邸による「大学改革」の狙い
    6 あとがきにかえて
    巻末資料:「軍事研究」にかかわる日本学術会議の声明等
  • 出版社からのコメント

    日本科学者会議が開催した「学問と学術体制のあり方を問うー学問の軍事利用を拒否するー」シンポジウムがベースとなっている。
  • 内容紹介

    本書は、「学問と学術体制のあり方を問うー学問の軍事利用を拒否するー」と題して日本科学者会議が開催したシンポジウムがベースとなっている。

    「自由」には必ず「責任」「モラル」がともなわなければならないのである。すなわち、「研究者のモラル」を問うことは、同時に「学問の自由」の意味を問うことであり、また、両社の関係を問うことなのだとわれわれは考える。(「はじめに」より抜粋)

学問の自由と研究者のモラル―「軍学共同」問題から考える の商品スペック

商品仕様
出版社名:本の泉社
著者名:広渡 清吾(著)/益川 敏英(著)/香山 リカ(著)/日本科学者会議(監修)
発行年月日:2019/01/11
ISBN-10:4780719186
ISBN-13:9784780719185
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:132ページ
縦:21cm
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