アメリカの大学の豊かさと強さのメカニズム―基本財産(エンダウメント)の歴史、運用と教育へのインパクト [単行本]
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アメリカの大学の豊かさと強さのメカニズム―基本財産(エンダウメント)の歴史、運用と教育へのインパクト [単行本]

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出版社:東信堂
販売開始日: 2018/12/22
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アメリカの大学の豊かさと強さのメカニズム―基本財産(エンダウメント)の歴史、運用と教育へのインパクト の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ハーバード、MIT、プリンストン、スタンフォードなどアメリカのトップ大学は、なぜ世界でもトップであるのか!?アメリカの大学の基本財産を軸に、奨学金、教員給与などを詳細に検証・分析、その豊かさと強さの実体に迫る。大学の自治と市場化が相克する現代において、基本財産という新たな視点から日本の大学のあり方を問う。大学経営・政策の研究を積み重ねてきた著者が、国際財務のエキスパートとしての経験と蓄積を駆使して切り込んだ、渾身の実証研究である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    大学の基盤、歴史
    第1部 大学の基本財産(基本財産の歴史と意義)
    第2部 基本財産と研究大学―8大学のケーススタディ(基本財産のガバナンス
    基本財産と奨学金
    基本財産と教員給与)
    第3部 基本財産とリベラルアーツ・カレッジ(基本財産とリベラルアーツ・カレッジ)
    結論と課題
    付属資料 事例大学から上院財務委員会への回答書(要約)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長野 公則(ナガノ キミノリ)
    1951年大阪府に生まれる。1974年京都大学法学部卒。富士銀行(現みずほ銀行)入行。企画部、香港、ロンドン、バハレーン駐在員事務所長を経て、みずほ銀行エグゼクティブ(参事)。2005年みずほ銀行から国際基督教大学(ICU)経理グループ長等歴任(2016年退職)。2007年東京大学大学院教育学研究科大学経営・政策コース修士課程修了。2018年同上博士課程修了。現在、国際公認投資アナリストCIIA(Certified InternationalInvestment Analysts)。博士(教育学・東京大学)。専門分野:高等教育論、リベラル教育、日米大学財務、日米大学史

アメリカの大学の豊かさと強さのメカニズム―基本財産(エンダウメント)の歴史、運用と教育へのインパクト の商品スペック

商品仕様
出版社名:東信堂
著者名:長野 公則(著)
発行年月日:2019/01/10
ISBN-10:4798915300
ISBN-13:9784798915302
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:449ページ
縦:22cm
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