マルクスと考える『資本論』〈上〉 [単行本]
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マルクスと考える『資本論』〈上〉 [単行本]

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出版社:こぶし書房
販売開始日: 2018/12/25
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マルクスと考える『資本論』〈上〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『資本論』の論理を読む。『資本論』全3巻につらぬかれた概念的な論理構造をいかに把握するのか。補論「経済学と哲学の接点―宇野経済学と黒田哲学」を付す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序 いまなぜ『資本論』なのか(エンゲルスの『資本論』解釈
    スターリン主義的歪曲
    宇野、黒田によるスターリン論文批判
    宇野『価値論』の歴史的意義
    宇野「労働力商品の経済哲学」)
    第1部 『資本論』とは何か(『資本論』とマルクス
    『資本論』成立と社会科学の確立)
    補論 経済学と哲学の接点―宇野経済学と黒田哲学(宇野弘蔵の「「経済学の方法」について」
    黒田寛一の「下向・上向」論の意義と限界)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    白井 健一(シライ ケンイチ)
    1939年、東京都新宿区四谷に生まれる。都立新宿高校卒業。早稲田大学第一文学部(卒論提出ボイコットにより)抹籍。海原凛の筆名で共著『宇野弘蔵をどうとらえるか』(芳賀書店、1972年)などがある。2011年3月11日を期に、中断していた『資本論』体系の研究および宇野弘蔵の主要著作や論文の批評を開始した。未発表論文多数がある

マルクスと考える『資本論』〈上〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:こぶし書房
著者名:白井 健一(著)
発行年月日:2018/12/25
ISBN-10:4875593465
ISBN-13:9784875593461
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:223ページ
縦:20cm
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