超釈 編集舞い舞い [単行本]
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超釈 編集舞い舞い [単行本]

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出版社:牛若丸
販売開始日: 2018/12/15
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超釈 編集舞い舞い [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    編集は、忘れた頃にやって来る。
    図鑑と附録―本が「世界」になるために、グーテンベルクは必要ない。
    星座と洞窟―あらゆる書物は、夜空に瞬く星の末裔である。
    物語と事物―物語は、事物の記憶装置であり、現代とは、新しい物語を放棄した時代である。
    言語と拘束―感覚は言葉によって祝福され、呪詛され、そして封印されている。
    分類と相似―術語の重要性を決定するのは人間の価値体系であり、あらゆる個物は同様に似ている。
    場所と引金―ペンを手にした瞬間に、世界の記述は終っていなければならない。
    便利と不便―便利が時間を余らせることはない。時間は一方的に奪われていくだけだ。
    電子と愛欲―エロスのないメディアは、コンテンツの墓場である。
    書店と排泄―本を読むという行為は、もう一つの睡眠、あるいは排泄であるのかもしれない。〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    米澤 敬(ヨネザワ ケイ)
    1955年1月5日(戸籍上は15日)、群馬県前橋市に生まれる。前橋で18年、その後6年間の札幌生活を経て、1979年に松岡正剛が主宰する編集塾「遊塾」に参加、そのまま工作舎スタッフとなる。当初は書店営業とデザイン、後に編集を担当し雑誌『遊』の制作にも携わる。世紀の変わり目あたりから工作舎編集長

超釈 編集舞い舞い [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:牛若丸
著者名:米澤 敬(著)
発行年月日:2018/12/15
ISBN-10:4434254006
ISBN-13:9784434254000
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:芸術総記
ページ数:127ページ
縦:19cm
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