立川談志自伝 狂気ありて(ちくま文庫) [文庫]
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立川談志自伝 狂気ありて(ちくま文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2019/02/09
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立川談志自伝 狂気ありて(ちくま文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    多摩川べりでの少年時代、母のこと、初めて書いた父の思い出。落語界の師匠、先輩、仲間への厳しくも愛ある批評。大事な家族への想い。他の世界の才人との交遊。落語への尽きることのない熱情とそれゆえの煩悶。老いと向き合う自分の姿を含め、あますところなく自らつづった波瀾万丈な人生。巻末インタビュー「父・立川談志」松岡慎太郎。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 負けず嫌いで皮肉なガキだった―父と母、空襲、疎開、敗戦(小石川に生まれ多摩川べりで育つ;死の床の祖母 ほか)
    第2章 現在の職業になる如く―ラジオと映画、寄席、入門(ラジオという最高の娯楽;この頃から批判眼 ほか)
    第3章 いわゆる波乱万丈の人生だ―家族、家、仕事、交遊録(落ち目のときはドカンといく;「絶対にこの暮らしを離すまい」 ほか)
    第4章 アフリカ、もう行けまい―旅、映画、外国ジョーク(誰も外国に行けなかった頃;女を買うのは好きじゃない ほか)
    第5章 エゴの塊のような気狂いが老いた―がん、声、未完(“松岡さん”と呼ぶのはやめてくれ;人並みに治っても駄目 ほか)
  • 内容紹介

    多摩川べりの少年時代、落語へのあふれる熱情、旅の思い出、大事な家族への想い、老いと向き合う姿・・・自ら綴った波乱万丈な人生。解説 松岡慎太郎
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    立川 談志(タテカワ ダンシ)
    1936年東京生まれ。落語家。52年、5代目柳家小さんに入門。63年、真打に昇進・「立川談志」を襲名。71年、参議院議員当選。83年、落語協会を脱会し、落語立川流を創設。抜群の古典落語の芸と個性的な時事論、鋭い落語論、芸人論で熱狂的ファンが多い。2011年没
  • 著者について

    立川 談志 (タテカワ ダンシ)
    1936年東京生まれ。落語家。52年、5代目柳家小さんに入門、63年、真打に昇進「立川談志」を襲名。71年、参議院議員当選。83年、落語協会を脱会し、落語立川流を創設。抜群の古典落語の芸と個性的な時事論、鋭い落語論、芸人論で熱狂的ファンが多く、ビートたけし、爆笑問題、故中村勘三郎、甲本ヒロトなど他ジャンルの支持者も多い。2011年没。著書に『現代落語論』(三一書房)、『新釈落語噺』(中央公論新社)、『談志楽屋噺』(文春文庫)、『談志百選』『立川談志遺言大全集』全14巻(講談社)、『談志の落語』全9巻(静山社文庫)など多数。

立川談志自伝 狂気ありて(ちくま文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:立川 談志(著)
発行年月日:2019/02/10
ISBN-10:4480435719
ISBN-13:9784480435712
判型:文庫
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:文庫
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:334ページ
縦:15cm
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