遠い昨日、近い昔(角川文庫) [文庫]
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遠い昨日、近い昔(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2019/02/23
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遠い昨日、近い昔(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    半世紀に渡り日本の文壇の先頭を走る稀代の流行作家・森村誠一は、なぜ書き、いかにして生きてきたのか。焦土の記憶から始まった少年期、青年期に出会った忘れられない女性たち。デビュー後の長きに渡る不遇の時代、流行作家としての華やかな日々。盟友とも言える作家たちとの出会いと別れ。昭和を生き抜き、平成を見つめて来た巨匠が、自らの半生を振り返る。東京新聞連載当時から話題を呼んだ初の自伝、待望の文庫化。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 戦火のスタンド・バイ・ミー
    2 一望の焦土から希望の光
    3 立ち上がる東京
    4 隣国の不幸からホテルマンに
    5 作家だけの証明書
    6 戦争の飽食と『悪魔の飽食』
    7 時代を彩る夢と花と
    8 写真俳句からおくのほそ道へ
    9 愕哭する日本列島
    10 永遠の狩人
  • 出版社からのコメント

    なぜ書き、いかに生きてきたのか。作家人生の証明となる、迫真の自伝。
  • 内容紹介

    焦土から出発し、日本中をブームに巻き込んだ社会派推理作家が、現代を生きる我々に語りかける。人はなぜ書き、そしてなぜ生きるのか。著者初めての自伝、遂に文庫化!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森村 誠一(モリムラ セイイチ)
    1933年熊谷市生まれ。青山学院大学卒。10年に及ぶホテルマン生活を経て作家となる。江戸川乱歩賞・日本推理作家協会賞・角川小説賞・日本ミステリー文学大賞・吉川英治文学賞を受賞。推理小説の他、歴史小説・ドキュメントにも作風を広げている
  • 著者について

    森村 誠一 (モリムラ セイイチ)
    1933年埼玉県生まれ。青山学院大学卒業後、9年余のホテルマン生活を経て作家活動に入る。『高層の死角』で第15回江戸川乱歩賞、『腐蝕の構造』で第26回日本推理作家協会賞、『人間の証明』で第3回角川小説賞を受賞し、『悪魔の飽食』『野性の証明』など数多くのベストセラー作品を発表した。2004年には第7回日本ミステリー文学大賞を受賞し、社会派推理小説の世界で不動の地位を築く。11年には『悪道』で第45回吉川英治文学賞を受賞。最近の著書に、『南十字星の誓い』『祈りの証明 3.11の奇跡』など。

遠い昨日、近い昔(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:森村 誠一(著)
発行年月日:2019/02/25
ISBN-10:4041074452
ISBN-13:9784041074459
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:251ページ
縦:15cm
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