イメージ制作の場と環境―西洋近世・近代美術史における図像学と美術理論 [単行本]
    • イメージ制作の場と環境―西洋近世・近代美術史における図像学と美術理論 [単行本]

    • ¥14,300429 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009003084817

イメージ制作の場と環境―西洋近世・近代美術史における図像学と美術理論 [単行本]

価格:¥14,300(税込)
ゴールドポイント:429 ゴールドポイント(3%還元)(¥429相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:中央公論美術出版
販売開始日: 2018/11/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

イメージ制作の場と環境―西洋近世・近代美術史における図像学と美術理論 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 ニコラ・プッサンと近世図像学(ニコラ・プッサンの、パリ在住、二十代の青春―アンドレ・フェリビアンの著作『対話』を物語画制作の視点から読む
    ニコラ・プッサンとジャン・ルメールによる共同制作―“父の剣を見出すテセウス”を中心に
    ニコラ・プッサン作“ポリュフェモスのいる風景”―四大元素とケレスのシチリア神話
    ニコラ・プッサンの「聖家族」―一六五〇年前後のフランスでのプッサン受容を手掛かりに
    プッサン作“ダフネに恋するアポロ”(一六六四年)―自然学的寓意をめぐって ほか)
    2 図像学の展開と美術理論(アーノルト・ハウブラーケンの『ネーデルラントの画家たちの大劇場』における「素描的(tekenachtig)」
    ゴブラン製作所とアカデミーのサロン―歴史画家たちの競合の舞台
    ジャン・シメオン・シャルダン“デッサンの勉強”と画中彫刻“踵に小翼をつけるメルクリウス”―スウェーデン王妃ロヴィーサ・ウルリカの注文と一七四八年のサロン展示をめぐって
    フランス革命図像学の現在―恐怖政治とカリカチュア
    ピエール・ジュリアン“プッサン像”(ルーヴル美術館)―アンシァン・レジーム末期の偉人像表現をめぐって ほか)

イメージ制作の場と環境―西洋近世・近代美術史における図像学と美術理論 の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論美術出版
著者名:近世美術研究会(編)
発行年月日:2018/11/30
ISBN-10:4805508620
ISBN-13:9784805508626
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
ページ数:416ページ
縦:22cm
他の中央公論美術出版の書籍を探す

    中央公論美術出版 イメージ制作の場と環境―西洋近世・近代美術史における図像学と美術理論 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!