死にゆく人の心に寄りそう―医療と宗教の間のケア(光文社新書) [新書]
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死にゆく人の心に寄りそう―医療と宗教の間のケア(光文社新書) [新書]

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出版社:光文社
販売開始日: 2019/01/19
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死にゆく人の心に寄りそう―医療と宗教の間のケア(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    死の間際、人の体と心はどう変わるのか?自宅での看取りに必要なことは?現役看護師の女性僧侶が語る、平穏で幸福な死を迎える方法と、残される家族に必要な心の準備。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 死に向かうとき、体と心はどう変わるのか(死にゆく人の体と心に起こること
    大切な人の死に直面した人の心に起こること ほか)
    第2章 看護師の私が僧侶になったわけ(「これ以上、治療を続けたくない」と夫に言われたとき
    在宅で死ぬことを選んだ夫との2年間 ほか)
    第3章 死にゆく人の心に寄り添う(剃髪したら、患者さんが語り出した
    僧侶として、死にゆく人と向き合う ほか)
    第4章 生きていく人の心に寄り添う(医療だけでも宗教だけでも足りないものがある
    一人であることを見つめる)
    第5章 医療と宗教が交わる場(古来、僧侶は医療者だった
    ホスピス(緩和ケア病院・病棟)とスピリチュアル・ペイン ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    玉置 妙憂(タマオキ ミョウユウ)
    看護師・看護教員・ケアマネジャー・僧侶。東京都中野区生まれ。専修大学法学部卒業。夫の“自然死”という死にざまがあまりに美しかったことから開眼し出家。高野山真言宗にて修行を積み僧侶となる。現在は、現役の看護師として小岩榎本クリニックに勤めるかたわら、院外でのスピリチュアルケア活動を続ける。「一般社団法人介護デザインラボ」の代表として、子どもが“親の介護と看取り”について学ぶ「養老指南塾」や、看護師、ケアマネジャー、介護士、僧侶が学ぶ「スピリチュアルケアサポーター養成講座」を開催。さらに、講演会やシンポジウムなど幅広く活動している

死にゆく人の心に寄りそう―医療と宗教の間のケア(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:玉置 妙憂(著)
発行年月日:2019/01/30
ISBN-10:4334043917
ISBN-13:9784334043919
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:宗教
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:18cm
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