生きづらいと思ったら親子で発達障害でした 入学準備編(メディアファクトリーのコミックエッセイ) [単行本]
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生きづらいと思ったら親子で発達障害でした 入学準備編(メディアファクトリーのコミックエッセイ) [単行本]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2019/02/15
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生きづらいと思ったら親子で発達障害でした 入学準備編(メディアファクトリーのコミックエッセイ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    幼いころから生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。人生の大きな壁となる「小学校入学」。子供の特性に合った進路を見つけるため就学前の1年間奔走した家族が選んだ道とは。大反響ロングセラーとなった1巻・2巻に続くノンフィクションコミックエッセイ、幼児期最終章!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    新しい幼稚園生活の始まり
    グレーな子たちの集まり「さくらの会」
    小学校の入学準備「知能検査」へ
    「加害者」と「被害者」の可能性
    次男の成長と課題
    イライラとの付き合い方
    長男と次男の心の距離
    「支援学級」と「通常学級」の違いって何?
    これってもしかして「吃音」?
    気持ちの切り替えと「時計」
    体の傾きを替えれば走り方が変わる?
    いざ!教育委員会との話し合い「就学相談」へ
  • 出版社からのコメント

    ママはADHD、2人の子供はグレーゾーン。それでも毎日を共に歩いていく
  • 内容紹介

    幼いころから生きづらさを抱えていた著者が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーン。未来が怖い、人目が怖い、集団が怖い。絶望と希望を繰り返しながら、それでもなんとか前向きに生きていく姿に共感と応援の声が相次ぎ、アメブロで総合1位を獲得した実録コミックエッセイ。ロングセラーとなる1巻・2巻に続き、第3巻では、発達障害の子供を持つ親にとって「進路の壁」と言われる小学校入学に向けた、1年にわたる準備期間を細やかに描く。幼稚園では1学期中に集団の検査や言葉の検査が始まることに驚き、いざ小学校見学に向かうと各小学校の対応の違いに戸惑う。知能検査やそれを元にした地域の教育委員会との話し合いによる最終の進路決定など、発達障害の子を持つ親、自分の子供もグレーゾーンと思っている親にとって、有益な情報も織り交ぜながら、家族の日常を綴っていく。

    図書館選書
    幼い頃から生きづらさを抱えていた私の子は、二人とも発達障害でした。ロングセラーとなった第1巻、「進路の壁」を描いた第2巻に続く第3巻!タイプの違う兄弟に向き合い、ゆっくり成長する家族の泣き笑いの日々。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    モンズースー(モンズースー)
    第29回コミックエッセイプチ大賞を受賞。2016年『生きづらいと思ったら親子で発達障害でした』、2017年『生きづらいと思ったら親子で発達障害でした 入園編』(KADOKAWA)を刊行、ロングセラーとなる
  • 著者について

    モンズースー
    長男を出産後、ADHDと診断される。基本のんきで前向き。第29回コミックエッセイプチ大賞受賞後に始めたブログ「漫画 生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」がアメブロ総合1位を記録。2016年にデビュー作『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした』(KADOKAWA)を刊行、大きな話題を呼びロングセラーとなる。

生きづらいと思ったら親子で発達障害でした 入学準備編(メディアファクトリーのコミックエッセイ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:モンズースー(著)
発行年月日:2019/02/15
ISBN-10:4040652908
ISBN-13:9784040652900
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:175ページ
縦:21cm
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