横浜を拓いた男たち―破天荒力 [単行本]

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横浜を拓いた男たち―破天荒力 [単行本]

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出版社:有隣堂
販売開始日: 2019/03/01
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横浜を拓いた男たち―破天荒力 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    今や世界的に知られた国際都市YOKOHAMA、その歴史は日本の近現代史の歩みそのものといえる。幕末から明治・大正期、この街の礎を築いた7人の事蹟と生きざまを通じ、今日そしてこれからの横浜と日本のあり方を問う画期的な歴史ドキュメント!
  • 目次

    序章 こうして横浜は誕生した
    第1章 横浜開港の立役者――ペリー提督とハリス総領事
    第2章 政商にして易聖、ハマの恩人――高島嘉右衛門
    第3章 初めて和英辞典をつくり上げた――へボン博士
    第4章 貿易の発展が国を富ます――福澤諭吉
    第5章 生糸貿易で日本を先導――原三溪
    第6章 九転十起の事業の鬼――浅野総一郎
    終章 魅力あふれる横浜力を育もう
  • 出版社からのコメント

    幕末から明治・大正にかけて横浜の礎を築いた7人の人物の事蹟と伝記により、この街の未来をいま再び考える画期的歴史ドキュメント。
  • 内容紹介

    今や世界的にその名を知られた国際都市・横浜。開港から160年あまりの歴史は、文字どおり日本の近現代史の歩みと重なるといって過言ではない。本書は、幕末から明治・大正期にかけてこの街の礎を築いた7人の人物――ペリー、ハリス、高島嘉右衛門、ヘボン、福澤諭吉、原三溪、浅野総一郎ののこした巨大な事蹟と波乱に富んだ伝記を通じ、今日そしてこれからの横浜の魅力のあり方をあらためて考えていく。政治家としての活躍のかたわら、日本史をテーマとした著書を数多く発表してきた元神奈川県知事が世に問う、画期的な歴史ドキュメント。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松沢 成文(マツザワ シゲフミ)
    1958年、神奈川県川崎市生田に生まれる。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、松下政経塾に第3期生として入塾。84年、米国ワシントンD.C.にて、ベバリー・バイロン連邦下院議員のスタッフとして活動する。87年、神奈川県議会議員選挙に立候補し、県政史上最年少議員として初当選。93年、衆議院総選挙に立候補し初当選、3期務める。2003年、神奈川県知事選挙に出馬し、初当選。07年には200万票を超える支持を集め、再選を果たす。2期8年間で自ら掲げたマニフェストの約8割を達成した。13年、参議院選挙に立候補し当選。18年5月、新生「希望の党」の結党とともに代表に就任する。政治活動と並行し、長年にわたり地道な歴史研究を続け、執筆活動も積極的に行っている
  • 著者について

    松沢成文 (マツザワシゲフミ)
    参議院議員。1958年神奈川県川崎市生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、松下政経塾入塾。神奈川県議会議員、衆議院議員、神奈川県知事を歴任し2013年より現職。『教養として知っておきたい二宮尊徳』(PHP新書)、『生麦事件の暗号』(講談社)など著書多数。

横浜を拓いた男たち―破天荒力 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:有隣堂 ※出版地:横浜
著者名:松沢 成文(著)
発行年月日:2019/03/18
ISBN-10:4896602315
ISBN-13:9784896602319
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:287ページ
縦:19cm
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