わかりやすさのための制度設計―ゲーム理論と心理学の融合 [単行本]

わかりやすさのための制度設計―ゲーム理論と心理学の融合 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　わかりやすさのための制度設計序説（囚人のジレンマ；仮説的思考；戦略依存型思考（Ｓｔｒａｔｅｇｙ‐Ｄｅｐｅｎｄｅｎｔ　Ｔｈｉｎｋｉｎｇ）；物理的ルールと心理的プロセス；仮説と観察　ほか）
  第２章　フレームデザインのゲーム理論（あきらかな優位戦略；フレームの定式化；ほぼあきらかな優位戦略；逐次劣位消去にもとづく限定合理性；細部から独立なフレームデザイン　ほか）

• 内容紹介

  省略

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  松島 斉(マツシマ ヒトシ)
  １９８３年東京大学経済学部卒業。１９８８年東京大学大学院経済学研究科博士課程修了（経済学博士）。１９９４年東京大学大学院経済学研究科助教授。東京大学大学院経済学研究科教授、エコノメトリック・ソサエティー終身会員、三菱経済研究所研究員

わかりやすさのための制度設計―ゲーム理論と心理学の融合 の商品スペック