殺人鬼がもう一人 [単行本]
    • 殺人鬼がもう一人 [単行本]

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殺人鬼がもう一人 [単行本]

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出版社:光文社
販売開始日: 2019/01/23
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殺人鬼がもう一人 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    都心まで一時間半の寂れたベッドタウン・辛夷ヶ丘。20年ほど前に“ハッピーデー・キラー”と呼ばれた連続殺人事件があったきり、事件らしい事件もないのどかな町だ。それがどうしたことか二週間前に放火殺人が発生、空き巣被害の訴えも続いて、辛夷ヶ丘署はてんてこまい。そんななか町で一番の名家、箕作一族の最後の生き残り・箕作ハツエがひったくりにあうという町にとっての大事件が起き、生活安全課の捜査員・砂井三琴が捜査を命じられたのだが…。(「ゴブリンシャークの目」)アクの強い住人たちが暮らす町を舞台にした連作ミステリー。著者の真骨頂!!
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    ゴブリンシャークの目;丘の上の死神;黒い袖;きれいごとじゃない;葬儀の裏で;殺人鬼がもう一人
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    若竹 七海(ワカタケ ナナミ)
    1963年東京都生まれ。立教大学文学部史学科卒。’91年、『ぼくのミステリな日常』でデビュー。2013年、「暗い越流」で第66回日本推理作家協会賞“短編部門”を受賞。’15年、『さよならの手口』でミステリファンクラブ・SRの会による“SRアワード2015”国内部門を受賞、「このミステリーがすごい!」4位。’16年『静かな炎天』で「このミステリーがすごい!」2位、“SRアワード2017”国内部門、ファルコン賞を受賞

殺人鬼がもう一人 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:若竹 七海(著)
発行年月日:2019/01/30
ISBN-10:4334912613
ISBN-13:9784334912611
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:317ページ
縦:19cm
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