安彦良和の戦争と平和―ガンダム、マンガ、日本(中公新書ラクレ) [新書]

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安彦良和の戦争と平和―ガンダム、マンガ、日本(中公新書ラクレ) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2019/02/08
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安彦良和の戦争と平和―ガンダム、マンガ、日本(中公新書ラクレ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『機動戦士ガンダム』の生みの親の一人であり、マンガ家として歴史や神話を題材にした傑作を世に問うてきた安彦良和。『宮崎駿論』などで注目される気鋭の批評家が20時間にわたって聞き取った、『機動戦士ガンダム』の神髄とマンガに込められたメッセージとは?2019年『機動戦士ガンダム』テレビ放送開始から40周年。戦争・歴史マンガの多彩で豊饒な作品世界、日本の歴史、あの戦争、いまの社会―。40年を超える、過去から未来への白熱討論!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 『機動戦士ガンダム』をめぐって(『機動戦士ガンダム』前史とアニメとの別れ
    『機動戦士ガンダム』の方法
    『機動戦士ガンダム』という物語)
    2 マンガ家として(初期作品
    日本近代史シリーズ
    日本古代史シリーズ
    西洋史シリーズ)
  • 内容紹介

    『機動戦士ガンダム』の生みの親の一人であり、『神武』『虹色のトロツキー』など重厚な作品群を世に問うてきた漫画家・安彦良和。『宮崎駿論』などで注目される気鋭な批評家が20時間のインタビューで聞き取った、作品の神髄と「ガンダム」への思いとは? 
    2019年は『機動戦士ガンダム』テレビ放送から40周年、安彦氏がライフワークとして書き上げた『機動戦士ガンダム THE ORIGEN』の映画シリーズがテレビ初放送という大注目の年。白熱討論を通して、「ガンダム」とマンガ作品の魅力、日本史、戦争、現代社会について語りつくす!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    杉田 俊介(スギタ シュンスケ)
    1975年神奈川県生まれ。批評家。法政大学大学院人文科学研究科修士課程修了。文芸誌・思想誌などさまざまな媒体で文学、アニメ、マンガなどの批評活動を展開し、作品の核心をつく読解で高い評価を受ける
  • 著者について

    杉田俊介 (スギタシュンスケ)
    1975年神奈川県生まれ。批評家。法政大学大学院人文科学研究科修士課程修了。『宮崎駿論』(NHKブックス)、『長渕剛論』(毎日新聞出版)、『ジョジョ論』『戦争と虚構』(作品社)を刊行して、アニメ・マンガ・カルチャー批評などで執筆活動を行ってきた。また、20代後半より障害者ヘルパーに従事。他の著書に『フリーターにとって「自由」とは何か』(人文書院)、『無能力批評』(大月書店)、『非モテの品格』(集英社新書)などがある。

安彦良和の戦争と平和―ガンダム、マンガ、日本(中公新書ラクレ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:杉田 俊介(著)
発行年月日:2019/02/10
ISBN-10:4121506464
ISBN-13:9784121506467
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:301ページ
縦:18cm
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