百鬼園戦後日記〈2〉(中公文庫) [文庫]
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百鬼園戦後日記〈2〉(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2019/02/22
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百鬼園戦後日記〈2〉(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いよいよ三年の間雨風の音を聞き馴れた小屋と別かれたり―。念願の新居が完成、終戦間近、五月二十五日の空襲で焼き出されて以来の長きにわたる小屋暮らしをついに脱する。昭和二十二年一月一日から二十三年五月三十一日までを収録。全三巻。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    昭和二十二年(一月;二月;三月;四月;五月;六月;七月;八月;九月;十月;十一月;十二月)
    昭和二十三年(一月;二月;三月;四月;五月)
    巻末エッセイ 生き残った小鳥(高原四郎)
  • 内容紹介

    いよいよ三年の間雨風の音を聞き馴れた小屋と別かれたり――通称「三畳御殿」が完成、空襲で焼き出されて以来丸三年にわたる小屋暮らしをついに脱する。昭和二十二年一月一日から二十三年五月三十一日までを収録。
    【全三巻】
    巻末エッセイ・高原四郎
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内田 百〓(ウチダ ヒャッケン)
    明治22年(1889)、岡山市に生まれる。六高を経て、大正3年、東京帝大独文科を卒業。この間、漱石の知遇を受け、門下の芥川龍之介、森田草平らを識る。以後、陸軍士官学校、海軍機関学校、法政大学などで教鞭をとる。無気味な幻想を描く第一創作集『冥途』をはじめとして多くの著作がある。昭和46年(1971)4月、八十二歳で没
  • 著者について

    内田百閒 (ウチダヒャッケン)
    明治二十二年(一八八九)、岡山市に生まれる。六高を経て、大正三年、東京帝大独文科を卒業。この間、漱石の知遇を受け、門下の芥川龍之介、森田草平らを識る。以後、陸軍士官学校、海軍機関学校、法政大学などで教鞭をとる。無気味な幻想を描く第一創作集『冥途』をはじめとして『旅順入城式』『南山寿』『贋作吾輩は猫である』『実説艸平記』『阿房列車』などの小説や、独自のユーモア溢れる随筆『百鬼園日記帖』『御馳走帖』『新方丈記』『百鬼園随筆』など多くの著作がある。昭和四十六年(一九七一)四月、八十二歳で没。

百鬼園戦後日記〈2〉(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:内田 百〓(著)
発行年月日:2019/02/25
ISBN-10:4122066913
ISBN-13:9784122066915
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:314ページ
縦:16cm
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