音楽のあゆみと音の不思議〈2〉中世からバロックの音楽 [全集叢書]
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音楽のあゆみと音の不思議〈2〉中世からバロックの音楽 [全集叢書]

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出版社:大月書店
販売開始日: 2019/02/18
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音楽のあゆみと音の不思議〈2〉中世からバロックの音楽 の 商品概要

  • 目次

    【中世の音楽】
     儀礼から娯楽へ:吟遊詩人や琵琶法師が語り歌った音楽
     多声音楽と世俗音楽:ルネサンス音楽を生み出したもの

    【ルネサンス音楽】
     日本と西洋音楽:宣教師が伝え、秀吉が聞いた西洋音楽
     多声音楽の黄金時代:花ひらくルネサンス音楽

    【室町時代から近世の音楽】
     能楽と歌舞伎:武家の保護と民衆の支持で発展する音楽

    【バロック時代の音楽】
     バロック音楽の始まり:オペラの誕生が告げる新しい音楽
     バロックから古典派へ:バッハが「音楽の父」とよばれた理由
     歌舞伎とオペラ:市民の娯楽として広まる音楽
  • 出版社からのコメント

    中世以降、市民が楽しむ世俗音楽の影響でルネサンス、バロック音楽が発展。オペラが誕生した頃、日本では能楽や歌舞伎が盛んに。
  • 著者について

    小村 公次 (オムラ コウジ)
    1948年、島根県生まれ。広島大学教育学部音楽科卒業。1976年、第1回『音楽現代』新人評論で第一席入選。以後、オペラとオーケストラおよび日本の作曲活動を中心に、音楽批評活動を行っている。クリティーク80同人、ミュージック・ペンクラブ・ジャパン会員。

音楽のあゆみと音の不思議〈2〉中世からバロックの音楽 の商品スペック

商品仕様
出版社名:大月書店
著者名:小村 公次(著)
発行年月日:2019/02/15
ISBN-10:4272409727
ISBN-13:9784272409723
判型:規大
対象:児童
発行形態:全集叢書
内容:音楽・舞踏
言語:日本語
ページ数:40ページ
縦:29cm
横:23cm
その他:中世からバロックの音楽
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