あたりまえを疑う勇気 [単行本]
    • あたりまえを疑う勇気 [単行本]

    • ¥1,32040 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
あたりまえを疑う勇気 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003088650

あたりまえを疑う勇気 [単行本]

価格:¥1,320(税込)
ゴールドポイント:40 ゴールドポイント(3%還元)(¥40相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:イースト・プレス
販売開始日: 2019/01/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

あたりまえを疑う勇気 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    まさにリアル「下町ロケット」―たった20人の町工場で宇宙開発の夢を追い続ける植松努が、「失敗を怖れる人」の背中を押す!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに―もっと「うまい空気」が吸いたい(清水克衛)
    1章 いま若者たちへ伝えたいこと
    2章 「読書」が人生をつくる
    3章 君はなんのために働くのか
    4章 革命の狼煙はもう上がっている
    5章 未来の日本はどうなっているか
    おわりに―自分の「興味」と「好奇心」を信じよう(植松努)
  • 内容紹介

    「どうせ無理」から「だったらこうしよう」へ

    時代に左右されない「考える人」であれ――





    TEDxのスピーチが、YouTubeで320万回再生! まさにリアル「下町ロケット」!

    ――たった20人の町工場で宇宙開発の夢を追い続け、NASAからも注目される植松努が、「本のソムリエ」として知られる旧友・清水克衛と、仕事を、教育を、読書を、さらには人生を語りつくす。

    世間の「あたりまえ」に流されて諦め、失敗を怖れて行動できない、そんなあなたの背中を押す一冊です!




    ◎「答え」ばかり欲しがるな

    ◎人生に「攻略本」は必要ない

    ◎「闇夜の素振り」が成功を引き寄せる

    ◎「雇われ方」より「雇い方」を学べ

    ◎もっと「親不孝」になったほうがいい

    ◎「人と違う」はとても素敵なこと

    ◎君は「松葉杖」を持たされていないか

    ◎「人間資本主義」の時代が到来する
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    植松 努(ウエマツ ツトム)
    1966年8月17日、北海道生まれ。株式会社植松電機代表取締役、株式会社カムイスペースワークス代表取締役、NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター理事。幼少のころより、紙飛行機が好きで、大学では流体力学を学び、卒業後に入った会社では航空機設計を手がけた。植松電機では、バッテリー式マグネット開発のほか、ロケット開発、宇宙空間と同じ無重力状態をつくり出す微小重力の実験、小型人工衛星開発、米国民間宇宙開発企業との共同事業など、「人の可能性を奪わない社会」の実現のために邁進している

    清水 克衛(シミズ カツヨシ)
    1961年8月17日、東京都生まれ。書店「読書のすすめ」代表、逆のものさし講主宰、NPO法人読書普及協会顧問。大手コンビニエンスストアの店長を10年務めたのち、1995年に東京都江戸川区篠崎で小さな書店を開業
  • 著者について

    植松努 (ウエマツツトム)
    植松努(うえまつ・つとむ)
    1966年、北海道生まれ。株式会社植松電機代表取締役、株式会社カムイスペースワークス代表取締役、NPO法人北海道宇宙科学技術創成センター理事。
    幼少のころより、紙飛行機が好きで、大学では流体力学を学び、卒業後に入った会社では航空機設計を手がけた。植松電機では、バッテリー式マグネット開発のほか、ロケット開発、宇宙空間と同じ無重力状態をつくり出す微小重力の実験、小型人工衛星開発、米国民間宇宙開発企業との共同事業など、「人の可能性を奪わない社会」の実現のために邁進している。
    著書に『NASAより宇宙に近い町工場』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『「どうせ無理」と思っている君へ』(PHP研究所)、『好奇心を”天職”に変える空想教室』(サンクチュアリ出版)などがある。

    清水克衛 (シミズカツヨシ)
    清水克衛(しみず・かつよし)
    1961年、東京都生まれ。書店「読書のすすめ」代表、逆のものさし講主宰、NPO法人読書普及協会顧問。
    大手コンビニエンスストアの店長を10年務めたのち、1995年に東京都江戸川区篠崎で小さな書店を開業。常識にとらわれない知恵と情熱で商いを続けた結果、全国からお客さんが訪れる繁盛店となる。
    著書に『本屋さんがくれた奇跡』(小社刊)、『「ブッダを読む人」は、なぜ繁盛してしまうのか。』『非常識な読書のすすめ』(現代書林)、『5%の人』『他助論』(サンマーク出版)、『魂の読書』(育鵬社)、共著に執行草舟氏との『魂の燃焼へ』、池間哲郎氏との『凛とした日本人になれ』、小林よしのり氏との『孤独を貫け』(小社刊)などがある。

あたりまえを疑う勇気 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:イースト・プレス
著者名:植松 努(著)/清水 克衛(著)
発行年月日:2019/01/24
ISBN-10:4781615759
ISBN-13:9784781615752
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:225ページ
縦:18cm
横:12cm
厚さ:1cm
重量:226g
他のイースト・プレスの書籍を探す

    イースト・プレス あたりまえを疑う勇気 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!