霊と交流する人びと〈下巻〉―媒介者の宗教史(宗教史学論叢〈22〉) [単行本]

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霊と交流する人びと〈下巻〉―媒介者の宗教史(宗教史学論叢〈22〉) [単行本]

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出版社:リトン
販売開始日: 2018/12/17
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霊と交流する人びと〈下巻〉―媒介者の宗教史(宗教史学論叢〈22〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    イスラームにおける媒介者としての聖者―現代スーダンにおける聖者崇敬を事例として
    メソポタミアのシャーマニズム論序説―『ギルガメシュ叙事詩』を手がかりに
    女性降霊術師と女性預言者―旧約聖書における媒介者の正当性について
    デルポイの神託―共和政期ローマ人はそれにどのように対応したか
    ラビ・ハニナ・ベン・ドサ―預言者、奇跡行為者、そしてラビへ
    媒介者マリア―『人類救済の鑑』を中心に
    預言への思索―マイモニデス、ナフマニデス、アブラフィア
    死霊の憑依と鎮魂における媒介者―ヒンドゥー教の聖地ガヤーの事例から
    チベットのネーチュン―国家神と神託官
    道教における神仙との交流
    仏教系「行者」にみる「媒介者」としての役割

霊と交流する人びと〈下巻〉―媒介者の宗教史(宗教史学論叢〈22〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:リトン
著者名:杉木 恒彦(編)/〓井 啓介(編)
発行年月日:2018/12/17
ISBN-10:4863760698
ISBN-13:9784863760691
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:宗教
ページ数:376ページ
縦:21cm
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