日本人を赤く染めた共産党と日教組の歴史観を糾す―ガラクタ・ポンコツの思想 [単行本]
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日本人を赤く染めた共産党と日教組の歴史観を糾す―ガラクタ・ポンコツの思想 [単行本]

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出版社:展転社
販売開始日: 2019/03/02
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日本人を赤く染めた共産党と日教組の歴史観を糾す―ガラクタ・ポンコツの思想 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本共産党と日教組は自分たちにとって都合のよい歴史を捏造し、国民に植えつけ洗脳してきた。その歴史観がデタラメであったことを証明する!大東亜戦争の開戦目的は植民地解放であり、神風特攻が米軍に日本本土上陸を諦めさせたのである。支那事変をアジア解放戦争開始の口実とするため、意図的に拡大深入りした。
  • 目次

    第一章 共産主義の崩壊
    第二章 「反軍国主義」を売るしか生き残る術がない
    第三章 大東亜戦争の開戦目的は植民地解放だった
    第四章 日本共産党=日教組による歴史捏造の数々
    第五章 左翼共産・日教組によるアジア解放史観への反論
    第六章 歴史の是非を検証する
  • 出版社からのコメント

    日本共産党と日教組は自分たちにとって都合のよい歴史を捏造し、国民を洗脳した。その歴史観がデタラメであったことを証明する!
  • 内容紹介

    日本共産党と日教組は自分たちにとって都合のよい歴史を捏造し、国民に植えつけ洗脳してきた。その歴史観がデタラメであったことを証明する!
    大東亜戦争の開戦目的は植民地解放であり、神風特攻が米軍に日本本土上陸を諦めさせたのである。
    支那事変拡大はアジア解放戦争開始のための口実だった。

    図書館選書
    日本共産党と日教組は自分たちにとって都合のよい歴史を捏造し、国民に植えつけた。その歴史観がデタラメだったことを証明する!大東亜戦争の開戦目的は植民地解放であり、神風特攻が米軍に日本本土上陸を諦めさせたのだ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安濃 豊(アンノウ ユタカ)
    昭和26年12月8日札幌生れ。北海道大学農学部農業工学科卒業。農学博士(昭和61年、北大農学部より学位授与、博士論文はSNOWDRIFT MODELING AND ITS APPLICATION TO AGRICULTURE「農業施設の防雪風洞模型実験」)。総理府(現内閣府)技官として北海道開発庁(現国土交通省)に任官。昭和60年、米国陸軍寒地理工学研究所研究員、ニューハンプシャー州立大学土木工学科研究員。平成元年、アイオワ州立大学(Ames)航空宇宙工学科客員研究員(研究テーマは「火星表面における砂嵐の研究」)、米国土木工学会吹雪研究委員会委員。平成6年、NPO法人宗谷海峡に橋を架ける会代表。平成12年、ラヂオノスタルジア代表取締役、評論家、雪氷学者、ラジオパーソナリティー
  • 著者について

    安濃 豊 (アンノウ ユタカ)
    昭和26年12月8日札幌生れ。北海道大学農学部農業工学科卒業。
    農学博士(昭和61年、北大農学部より学位授与、博士論文はSNOWDRIFT MODELING AND ITS APPLICATION TO AGRICULTURE「農業施設の防雪風洞模型実験」)。
    総理府(現内閣府)技官として北海道開発庁(現国土交通省)に任官。
    昭和60年、米国陸軍寒地理工学研究所研究員、ニューハンプシャー州立大学土木工学科研究員。平成元年、アイオワ州立大学(Ames)航空宇宙工学科客員研究員(研究テーマは「火星表面における砂嵐の研究」)、米国土木工学会吹雪研究委員会委員。平成6年、NPO 法人宗谷海峡に橋を架ける会代表。平成12年、ラヂオノスタルジア代表取締役、評論家、雪氷学者、ラジオパーソナリティー。
    主な著書に『大東亜戦争の開戦目的は植民地解放だった』『絶滅危惧種だった大韓帝国』(いずれも展転社)がある。ほかに著作英文学術論文20 本、和文学術論文5 本、小説単行本2冊、雑誌北方文芸2編。

日本人を赤く染めた共産党と日教組の歴史観を糾す―ガラクタ・ポンコツの思想 の商品スペック

商品仕様
出版社名:展転社
著者名:安濃 豊(著)
発行年月日:2019/02/28
ISBN-10:4886564739
ISBN-13:9784886564733
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:190ページ
縦:19cm
横:13cm
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