インクルーシブ教育を通常学級で実践するってどういうこと?(インクルーシブ発想の教育シリーズ〈2〉) [単行本]
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インクルーシブ教育を通常学級で実践するってどういうこと?(インクルーシブ発想の教育シリーズ〈2〉) [単行本]

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出版社:学事出版
販売開始日: 2019/01/17
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インクルーシブ教育を通常学級で実践するってどういうこと?(インクルーシブ発想の教育シリーズ〈2〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    私たちは違うからこそ、つながる。学級の子どもたちはそれぞれに違ったストーリーを生きていることを前提に、公立学校で実践されたインクルーシブ教育の最前線を振り返る!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 インクルーシブ発想とは―岩瀬長樹実践が問いかけるもの(つなぐ、つながることの弱さ
    「集団の中の個」という考え方
    関係性と合理的配慮 ほか)
    第2章 インクルーシブ教育をどう実践すればいいのか―(対談)青山新吾×岩瀬直樹(4月の最初に「教室リフォームプロジェクト」を行う理由
    「作家の時間」で子どもたちをみる、「PA」で人間関係を混ぜる
    コンテンツだけ取り入れても意味がない ほか)
    第3章 インクルーシブ教育の実践って?(方法の前提になること(対談を経て)
    方法の目的化
    子どもをどんな存在としてみるか ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    青山 新吾(アオヤマ シンゴ)
    1966年兵庫県生まれ。ノートルダム清心女子大学人間生活学部児童学科准教授。岡山県内公立小学校教諭、岡山県教育庁指導課特別支援教育課指導主事を経て現職。臨床心理士、臨床発達心理士。著書多数

    岩瀬 直樹(イワセ ナオキ)
    1970年北海道生まれ。一般財団法人軽井沢風越学園設立準備財団副理事長。埼玉県公立小学校教諭、東京学芸大学教職大学院准教授を経て、現職。全国の学校を参観するなかで、組織論、クラスづくり、授業改革の必要性を感じ、実践・研究をはじめる。学級経営論、学習者中心の教育を研究・実践している。著書多数

インクルーシブ教育を通常学級で実践するってどういうこと?(インクルーシブ発想の教育シリーズ〈2〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:学事出版
著者名:青山 新吾(著)/岩瀬 直樹(著)
発行年月日:2019/01/17
ISBN-10:4761925175
ISBN-13:9784761925178
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:151ページ
縦:21cm
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