痙攣性発声障害のためのボイストレーニング―一人で出来る舌根弛緩止気発声法 [単行本]

痙攣性発声障害のためのボイストレーニング―一人で出来る舌根弛緩止気発声法 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　発声障害とは何か
  第２章　発声器官の構造
  第３章　舌の構造
  第４章　舌の体操
  第５章　舌引き・舌奥上がりの「ん」
  第６章　母音
  第７章　舌根弛緩止気発声法
  第８章　息と声帯の運動分離
  第９章　子音付加（構音）
  第１０章　音韻連続

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  浅川 礼子(アサカワ レイコ)
  言語聴覚士、「発声治療室レイクラブ」代表ボイストレーナー。藤原歌劇団ソプラノ。’９５「愛の妙薬」でプリマドンナを務めイタリア留学後オペラアリアやミュージカル等演奏活動を行う傍ら２００１年より声優、俳優、歌手等の「発声の基礎」を指導開始。医療国家資格「言語聴覚士」免許取得後、行政の認知症予防事業や介護施設等での活動を経て「発声障害の改善メソッド」の開発に精力的に取り組み、現在医学的視点と豊富なボイストレーナーの経験とを活かして発声改善専門の「治療的ボイストレーニング」を提供している

痙攣性発声障害のためのボイストレーニング―一人で出来る舌根弛緩止気発声法 の商品スペック