神とは何か―哲学としてのキリスト教(講談社現代新書) [新書]
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神とは何か―哲学としてのキリスト教(講談社現代新書) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2019/02/14
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神とは何か―哲学としてのキリスト教(講談社現代新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    科学全盛の世にあえて問う、現代人への挑戦。
  • 目次

    まえがき
    序論 「神とは何か」という問いをめぐって
    第1章 なぜ形而上学か
    第2章 無神論とどう向き合うか
    第3章 知識と知恵
    第4章 自己から神へ
    第5章 「一」なる神
    第6章 「三・一なる神」から「人となった神」へ
    第7章 キリストは何者か
    おわりに 人間の尊厳のために 「神と魂を知りたい」
  • 出版社からのコメント

    哲学として、キリスト教の本質を考える。
  • 内容紹介

    科学万能の現代に、なぜこのような「時代遅れ」の問いが発せられなければならないのか? だがしかし、本当に、 「神」の問題は哲学的にはすでに解決済みなのか? 人間存在の根源に迫る、齢90の碩学からの、近代人への挑戦状。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    稲垣 良典(イナガキ リョウスケ)
    1928年生まれ。東京大学文学部卒業。アメリカ・カトリック大学大学院哲学研究科にてPh.D.を取得、文学博士(東京大学)。南山大学、九州大学、福岡女学院大学、長崎純心大学大学院の教授を経て、九州大学名誉教授。専門は中世スコラ哲学。2013年、『神学大全』(創文社)の翻訳で毎日出版文化賞(企画部門)受賞。2015年、『トマス・アクィナスの神学』(創文社)および『トマス・アクィナス「存在」の形而上学』(春秋社)で第二七回和辻哲郎文化賞受賞

神とは何か―哲学としてのキリスト教(講談社現代新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:稲垣 良典(著)
発行年月日:2019/02/20
ISBN-10:4065135036
ISBN-13:9784065135037
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:キリスト教
言語:日本語
ページ数:270ページ
縦:18cm
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