料理が身につくお弁当―定番おかずを手際よくおいしく作るコツ [単行本]

料理が身につくお弁当―定番おかずを手際よくおいしく作るコツ の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  唐揚げ、ミートボール、卵焼き、いなり寿司…ｅｔｃ．家族の好きなおかずだけ、きちんとおいしく。毎日のことだから、もっとシンプルに、続けられる方法で。アレンジ自在な主菜・副菜・卵・ご飯・行楽弁当計１３２レシピ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  主菜（鶏の唐揚げ弁当；お魚弁当　ほか）
  卵（卵焼き；煮卵）
  ご飯（炊き込みご飯；混ぜご飯）
  副菜（ゆでて和える；塩もみして和える　ほか）
  晴れの日（野菜寿司；のり巻き２種　ほか）

• 内容紹介

  料理の勘所がつかめる、あたらしいお弁当のレシピ本です。「おいしいお弁当を、短時間で作る」ためのノウハウを１３２品のレシピで伝えます。「この本は、自分のため、家族のために、お弁当を作る人のお役に立てたらと思って作りました。毎日のお弁当作りは、大変ですが、やりがいのあること。朝の忙しさのなか、限られた時間で手際よく小さな献立を作ること、それをくり返すうちに、どんどん料理が自分のものになってくるはずです。かつての私がそうだったように、料理に苦手意識のある人にとってはなおさら、お弁当作りは、料理上手になるチャンスだと思います。」（以上本書「はじめに」より抜粋）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  角田 真秀(スミダ マホ)
  東京・九段下で料理店を営む両親のもとで育つ。美術大学卒業後、販売業を経て、料理の道へ。カフェの立ち上げや、実家の店を父母とともに切り盛りするなどの経験を積み、夫とケータリングユニット「すみや」をスタート

• 著者について

  角田 真秀 (スミダ マホ)
  東京・九段下で料理店を営む両親のもとで育つ。販売業を経て、料理の道へ。カフェの立ち上げや、実家の店を父母とともに切り盛りするなどの経験を積み、夫とケータリングユニット「すみや」をスタート。旬の食材を使った家庭的なお弁当で人気となる。雑誌や書籍をはじめ、ワークショップなど活躍の場を広げている。

料理が身につくお弁当―定番おかずを手際よくおいしく作るコツ の商品スペック