非在の場を拓く―文学が紡ぐ科学の歴史 [単行本]
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非在の場を拓く―文学が紡ぐ科学の歴史 [単行本]

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出版社:春風社
販売開始日: 2019/03/08
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非在の場を拓く―文学が紡ぐ科学の歴史 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    近代科学がもたらした技術は、いかに人間の想像力や表現方法を変容させてきたのか?文学、思想、哲学、神経科学、美術史などの諸分野を横断し、「非任の場」をめぐり思考する10の刺激的論考。
  • 目次

    はじめに:文学と科学の妙なる関係【中村靖子】
    第I部 啓蒙主義以降の科学とポエジー
    第1章:科学的術語の詩的展開-「引力と斥力」「プロトプラズマ」を例として【中村靖子】
    第2章:啓蒙の時代の処方箋―確実性を緩和するポエジー【ハンス・ミヒャエル・シュラルプ】
    第II部 20世紀の科学技術と文学の変容
    第3章:「キュビスム文学」における科学者の視点と虚構の世界―マックス・ジャコブ『聖マトレル』とブレーズ・サンドラール『モラヴァジーヌ』【松井裕美】
    第4章:ゲオルク・ハイムのベルリン風景―技術化される一元論と見せかけの世界【大林侑平】
    第5章「正しい日本」を描くということ―戦間期の「国際映画」製作とテクノロジー【中川拓哉】
    第III部 「戦後」を表現する
    第6章:ピーノ・パスカーリと虚構の彫刻―一九六〇年代イタリアの芸術における文化的葛藤と呪術的想像力【池野絢子】
    第7章:地獄のコウモリダコからビットの世界へ―ヴィレム・フルッサーの円環的思考【越智和弘】
    第8章:レベッカ・ホルンの『反時計回りのコンサート』―非在を喚起する場としてのツヴィンガー牢獄【越智和弘】
    第IV部 21世紀の文学の射程
    第9章:我望む、ゆえに我あり―欲望の不在と意識の消失【大平英樹】
    第10章:思考実験と虚構世界、仮想世界、可能世界【三浦俊彦】
    おわりに:科学を滋養として増殖する文学【中村靖子】
  • 出版社からのコメント

    近代科学がもたらした技術は、いかに表現手段や想像力を変容させてきたのか。科学を滋養として増殖する文学の諸相を探る刺激的論集。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中村 靖子(ナカムラ ヤスコ)
    名古屋大学大学院人文学研究科教授(ドイツ文学・思想史)
  • 著者について

    中村靖子 (ナカムラヤスコ)
    中村靖子(なかむら・やすこ)
    名古屋大学大学院文学研究科教授(ドイツ文学・思想史)
    著書に
    〔中村靖子/H・M・シュラルプ共編〕『「悪」の文学史―グリム、ホフマン、トラークル、イェリネクを道標として』(日本独文学会研究叢書071巻、日本独文学会、2010年)
    〔単著〕『「妻殺し」の夢を見る夫たち-ドイツロマン派から辿る〈死の欲動〉の生態学』(松籟社、2013年)
    〔編著〕『虚構の形而上学―「あること」と「ないこと」のあいだで』(春風社、2015年)
    などがある。

非在の場を拓く―文学が紡ぐ科学の歴史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:春風社 ※出版地:横浜
著者名:中村 靖子(編)
発行年月日:2019/02/18
ISBN-10:4861106354
ISBN-13:9784861106354
判型:B6
発売社名:春風社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:文学総記
言語:日本語
ページ数:583ページ
縦:20cm
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