東大流 教養としての戦国・江戸講義 [単行本]

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東大流 教養としての戦国・江戸講義 [単行本]

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出版社:PHPエディターズ・グループ
販売開始日: 2019/03/23
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東大流 教養としての戦国・江戸講義 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    どうして鎖国したのか?旗本はどうしたら出世できるのか?なぜ武士は切腹するのか?なぜ秀頼は家康に戦いを挑んだのか?“意外とわかっていない時代”を正しく理解する大人のための教養。東大名物教授が明快解説!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 世界の中の戦国日本―鉄砲とキリスト教の伝来が日本を変えた!(鉄砲の伝来と戦国時代;キリスト教と日本)
    第2章 天下人の戦争と外交を読みかえる―徳川家康は本当に「鎖国」を考えていたのか(秀吉・家康の外交政策と戦争;日本と琉球・奄美 ほか)
    第3章 天下泰平を築いた江戸の仕組み―百万都市をいかに統治したのか(参勤交代と街道;旗本と御家人 ほか)
    第4章 武士の意地、江戸人の姿―庶民と武士はどこが違ったのか(吉原と遊女;江戸のお金 ほか)
  • 内容紹介

    なぜ秀頼は家康に戦いを挑んだのか? どうして鎖国したのか? 旗本はどうしたら出世できるのか? なぜ武士は切腹するのか?
    これら戦国・江戸に関する事柄は、NHK大河ドラマや時代劇などで取り上げられることが多いので、とても馴染みがあります。しかし、逆にドラマに影響されて、実際の歴史像は意外に正しく理解されていません。「知っているようで実は知らない歴史」を正しく理解することは、教養の基礎になります。
    本書では、東大名物教授の山本博文先生が戦国・江戸時代で特に知っておくべきことを、東大入試でも重視する「歴史の大きな流れをつかむ」ことをもとに、明快に解説します。
    決して細かい年号や事項を覚えることが、日本史を理解することではありません。歴史の流れをつかむことが大事なのです。“意外とわかっていない時代”を正しく理解する大人のための教養書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 博文(ヤマモト ヒロフミ)
    1957(昭和32)年、岡山県生まれ。東京大学文学部を卒業後、同大学院を経て、1982年に東京大学史料編纂所助手。現在、教授。文学博士。『江戸お留守居役の日記』(読売新聞社)で、日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。長年、中学・高校教科書の執筆にあたる。著書多数
  • 著者について

    山本 博文 (ヤマモト ヒロフミ)
    東京大学教授

東大流 教養としての戦国・江戸講義 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHPエディターズ・グループ
著者名:山本 博文(著)
発行年月日:2019/04/03
ISBN-10:4569842348
ISBN-13:9784569842349
判型:B6
発売社名:PHP研究所
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:303ページ
縦:19cm
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