ことばと社会〈20号〉東京 ことばと都市の統合的理解へ [単行本]
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ことばと社会〈20号〉東京 ことばと都市の統合的理解へ [単行本]

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出版社:三元社
販売開始日: 2019/01/24
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ことばと社会〈20号〉東京 ことばと都市の統合的理解へ の 商品概要

  • 目次

    「まえがき」パトリック・ハインリッヒ+ましこ・ひでのり+名和克郎
    「「東京」- 社会言語学的過程としての/社会言語学的経験としての」パトリック・ハインリッヒ(訳:塚原信行)
    「あいまいな“Tokyo”とわたしたち:大都市圏/生活者/言語」ましこ・ひでのり
    「東京弁、東京方言、東京語 」清水康行
    〈コメント〉「「東京」のことばと都市の統合的把握のために 」名和克郎

    コラム
    《ことばと社会と建築》「われわれを自由にする「壁」」パトリック・ハインリッヒ(訳:吉田達彦)

    投稿論文
    「多言語社会日本にとって、ろう学校が存在する意義」中島武史

    書評
    佐藤慎司+佐伯胖(編)『かかわることば――参加し対話する教育・研究へのいざない』  評者:アレッサンドロ・マンテッリ
    「言語人類学と文化人類学に関わる幾つかの宿題の断片的覚書、あるいはエイハーン『生きている言語』をめぐる徒然なる随想」評者:渡邊日日

    連載報告 多言語社会ニッポン
    アイヌ語〈11〉「Aynu itak amososo kuni asir rir(アイヌ語復興の新しい流れ)」丹菊逸治
    琉球弧の言語〈19〉「戦時中の沖縄芸能とうちなーぐちに対する規制」伊佐尚記
    移民の言語〈8〉「在日ベトナム人コミュニティにおける母語教室のあり方――在日ベトナム人2世の言語状況からみる「葛藤」をめぐって」野上恵美

    コラム
    《映像の中の多言語》「NHK特集ドラマ(2018)『どこにもない国』にみる「節英」の極北」木村護郎クリストフ

    近刊短評 
    Mokuzi(Contents)
    執筆者紹介 
  • 出版社からのコメント

    近年注目される、大都市の言語状況に関する研究への提言・試論。近現代日本において「東京」で話されていることばとは?

ことばと社会〈20号〉東京 ことばと都市の統合的理解へ の商品スペック

商品仕様
出版社名:三元社
著者名:『ことばと社会』編集委員会(編)
発行年月日:2019/01/25
ISBN-10:4883034747
ISBN-13:9784883034741
判型:A5
発売社名:三元社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:語学総記
言語:日本語
ページ数:217ページ
縦:21cm
その他:東京ことばと都市の統合的理解へ
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