林芙美子が見た大東亜戦争-「放浪記」の作家は、なぜ「南京大逆殺」を書かなかったのか [単行本]
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林芙美子が見た大東亜戦争-「放浪記」の作家は、なぜ「南京大逆殺」を書かなかったのか [単行本]

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出版社:ハート出版
販売開始日: 2019/01/21
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林芙美子が見た大東亜戦争-「放浪記」の作家は、なぜ「南京大逆殺」を書かなかったのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「朝日新聞」「毎日新聞」の“従軍作家”となった林芙美子は、母国の兵士たちと寝食を共にしながら、過酷な戦地を駆けめぐった。彼女が自分の目で確かめたかった“本当の戦争”とは何なのか。残された貴重な記録をもとに、その足跡を辿る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに―一次史料の重要性
    台湾、中国、二六歳の旅
    ソ連大使に極秘書類を届ける
    恋人はリットン報告書スクープ記者
    コミュニストにソ連亡命を誘われる
    「内地」だった樺太
    侵略する欧米、非難されるのは日本
    南京に行くまで
    虐殺はなかったから書かなかった
    文芸銃後運動に打ち込む
    太鼓をならし笛を吹いたのは誰か
    七ヵ月にも及んだ南方従軍生活
    アッツ島「玉砕」で突然の沈黙
    苦労したのは慰安婦ではなく一般女性
    さよなら、マッカーサー
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮田 俊行(ミヤタ トシユキ)
    昭和32(1957)年、鹿児島県鹿屋市生まれ。鹿児島市で育つ。鹿児島県立鶴丸高校、早稲田大学法学部卒業。現在まで40年続く早大『マイルストーン』創刊初期メンバー。情報誌の『ぴあ』が伸びて月刊から隔週刊に移行する時期にアルバイトし、サブカル系の人たちに多数インタビューする。南日本新聞(本社・鹿児島市)に26年余り勤め、枕崎支局長、奄美大島支社長、文化部デスクなど記者一筋。社会部記者時代の昭和63年には、年間企画「火山と人間」取材班として日本新聞協会賞を受賞した。早期退職後は、京都造形芸術大学通信教育部文芸コースを卒業して芸術学士を取得。東京都新宿区立赤城生涯学習館長を1年務めた。福岡県小郡市在住

林芙美子が見た大東亜戦争-「放浪記」の作家は、なぜ「南京大逆殺」を書かなかったのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:ハート出版
著者名:宮田 俊行(著)
発行年月日:2019/01/29
ISBN-10:4802400721
ISBN-13:9784802400725
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:269ページ
縦:19cm
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