新弁護士業務論-警備業・不動産業・隣接士業との提携(法動態学講座<3>) [全集叢書]
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新弁護士業務論-警備業・不動産業・隣接士業との提携(法動態学講座<3>) [全集叢書]

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出版社:信山社
販売開始日: 2019/01/21
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新弁護士業務論-警備業・不動産業・隣接士業との提携(法動態学講座<3>) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序論 弁護士法72条概説(条文
    立法趣旨 ほか)
    第1章 社会変動と歩むべき弁護士法72条(総論)(72条昭和型から72条平成型への社会変動
    法的判断不要型と法的判断型(別表) ほか)
    第2章 少額大量定型的業務(法律判断不要型)(警備業務
    不動産業 ほか)
    第3章 法的判断を要する法律事務(弁護士の隣接業務
    コンサルタント業務 ほか)
    第4章 諸外国の規制(米国モデルとその波及
    英国のLSBとABS)
    弁護士法72条違反をめぐる判例
  • 出版社からのコメント

    近年、拡大傾向にある弁護士と警備業・不動産管理業や隣接士業との業務提携や法教育について、法動態学の立場から考察・提言する。
  • 内容紹介

    「法律事件に関する法律事務」を弁護士が独占することを定めた弁護士法72条による弁護士業務とは何か。警備業や不動産管理業などで頻発する、少額大量定型業務と弁護士の関わりや、司法書士、税理士、弁理士、社会保険労務士、行政書士などのいわゆる隣接士業と弁護士の協働等々、近年拡大する様々な業務提携や法教育について、法動態学の立場から考察・提言する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    遠藤 直哉(エンドウ ナオヤ)
    1945年生、弁護士法人フェアネス法律事務所代表弁護士、日本法社会学会・日本私法学会・日本民事訴訟学会の会員、麻布高校卒、東京大学法学部卒、ワシントン大学ロースクール(LLM)、中央大学(法学博士)、第二東京弁護士会平成8年度副会長、桐蔭横浜大学法科大学院教授歴任

新弁護士業務論-警備業・不動産業・隣接士業との提携(法動態学講座<3>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:信山社
著者名:遠藤 直哉(編著)
発行年月日:2019/01/15
ISBN-10:479728143X
ISBN-13:9784797281439
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:法律
言語:日本語
ページ数:128ページ
縦:19cm
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