身近な草花300 街中（ポケット図鑑） [図鑑]

身近な草花300 街中（ポケット図鑑） [図鑑] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  本書では、街中に生える草の花色から目的の植物が探せるように、掲載種を大きく色別にわけています。また、植物の形がはっきりわかるように、生きた植物体を白い紙面に美しく配置しました。もちろん生育している様子がわかる生態写真や識別に役立つアップ写真も掲載し、小さな花でもよく写真と見比べると名前がわかります。植物の名前がわかるとますます親しみが増し、何気ない散歩が何倍も楽しく感じられることでしょう。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  白色の花
  黄色の花
  橙～赤色の花
  ピンク～紅紫色の花
  青紫～青色の花
  黄緑～緑色の花
  褐色の花

• 出版社からのコメント

  全国の街中でよく見られる草花300種を花色別に掲載。美しい花の写真と絵合わせで初心者でも簡単に名前を調べられる。

• 内容紹介

  低地の都市圏を中心とした街中散歩でよく見られる草花300種がわかる。掲載は花色別、ベテラン写真家による美しい植物写真と絵合わせして名前が調べられる。識別ポイント・名前の由来・用途などもわかり、初心者が最初に手に取る1冊として最適。・街中でよく見かける草花300種を掲載。
  ・掲載種は初心者が調べやすい花色別に配列
  ・花期、分布、生態、別名、学名など基本情報が充実
  ・写真は白バック写真で定評あるベテラン写真家が撮影
  ・解説は著者自ら全国を撮影、観察したオリジナル情報満載
  ・巻頭には識別に役立つ花一覧写真やロゼット一覧写真つき
  ・公園や道端など散歩で携帯しやすいポケットサイズ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  亀田 龍吉(カメダ リュウキチ)
  自然写真家。１９５３年千葉県生まれ。野草、ハーブ、園芸植物などを中心に動植物の撮影を続けている

• 著者について

  亀田龍吉 (カメダリュウキチ)
  自然写真家。1953年千葉県生まれ。人間も含めたすべての自然と、その関わり合いに興味をもち、野草、ハーブ、園芸植物などを中心に動植物の撮影を続けている。主な著書・共著書に『野草のロゼットハンドブック』『ウメハンドブック』『花からわかる野菜の図鑑』（以上、文一総合出版）、『花と葉で見分ける野草』（小学館）、『葉っぱ博物館』『街路樹の散歩みち』『ハーブ』（以上、山と溪谷社）、『ここにいるよ』『雑草の呼び名事典』（以上、世界文化社）など多数。

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