終わっている臓器-もはや不要なのに存在する人体パーツ21の秘密 [単行本]

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終わっている臓器-もはや不要なのに存在する人体パーツ21の秘密 [単行本]

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出版社:徳間書店
販売開始日: 2019/01/21
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終わっている臓器-もはや不要なのに存在する人体パーツ21の秘密 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人体の不思議!!本当にいらないの?いらないのにどうして残っているの?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 器官・臓器(鋤鼻器
    第三眼瞼 ほか)
    2 歯・骨(親知らず
    頸肋骨 ほか)
    3 筋肉(耳介筋
    鎖骨下筋 ほか)
    4 男で不要・女で不要(男性の乳首
    男性の子宮跡 ほか)
  • 出版社からのコメント

    人体の不思議 本当にいらないの?いらないのにどうして残っているの?
  • 内容紹介

    生物の中で頂点に立つほど複雑な構造を持つ「ヒト」。だが、進化の過程で不必要となったパーツが多くあることはあまり知られていない。その理由を解き明かすと「人体不思議模様」が見えてくる――。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    坂井 建雄(サカイ タツオ)
    順天堂大学医学部教授。1953年大阪府生まれ。東京大学医学部卒。東京大学医学部解剖学教室助手、助教授を経て1990年より現職。主な研究は人体解剖学、腎臓と血管の細胞生物学、医学史
  • 著者について

    坂井建雄 (サカイタツオ)
    大阪府生まれ。大阪府立天王寺高校卒、1978年に東京大学医学部医学科卒、東京大学医学部解剖学教室助手、1984~1986年に西ドイツ、ハイデルベルク大学にフンボルト財団の奨学生として留学、1986年に東京大学医学部助教授、1990年に順天堂大学医学部解剖学第1講座(現在は解剖学・生体構造科学講座)教授、現在に至る。処女作の『からだの自然誌』(東京大学出版会,1993)は解剖学を人体についての自然誌としてとらえ、生物の形態を意味づける視点と生物の階層性との関係を論じた、解剖学の基礎論である

終わっている臓器-もはや不要なのに存在する人体パーツ21の秘密 の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:坂井 建雄(監修)
発行年月日:2019/01/31
ISBN-10:4198647615
ISBN-13:9784198647612
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:191ページ
縦:19cm
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