野武士のごとく―安保型人間の回想41年 [単行本]

野武士のごとく―安保型人間の回想41年 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  働く者の喜びや悲しみを背負って、前・愛労評議長成瀬昇が赤裸々に綴る地方労働運動の内幕。新時代への警鐘と活路！朝日新聞好評連載の単行本化！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　（名古屋燃ゆ―革新市政誕生
  少数与党の悲哀―本山市政一期
  「蒙古襲来」と決意悲壮―本山再選
  ついにきた「運命の日」―五輪・本山三選
  革新市政の幕閉じる―本山引退）
  ２　（波乱の幕明け―津島時代
  １２６日間の闘い―企業閉鎖反対闘争
  新戦術―’７４春闘
  長老の引退―５０年知事選
  初の地域統一スト―’７６春闘
  社共共闘ご破算―５４年知事選
  惨敗の苦汁―５４・５５年国政選挙
  「労働者蔑視」と“追放”―裁判官批判
  敗北感、屈辱感、挫折感―５８年知事選
  日中友好と平和行進―労実り、交流進む　ほか）

野武士のごとく―安保型人間の回想41年 [単行本] の商品スペック