計算機マテリアルデザイン先端研究事例〈3〉メラニン色素の生合成(大阪大学新世紀レクチャー) [単行本]
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計算機マテリアルデザイン先端研究事例〈3〉メラニン色素の生合成(大阪大学新世紀レクチャー) [単行本]

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出版社:大阪大学出版会
販売開始日: 2019/01/31
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計算機マテリアルデザイン先端研究事例〈3〉メラニン色素の生合成(大阪大学新世紀レクチャー) の 商品概要

  • 目次

    はじめに
    1.序論
    1-1.はじめに
    1-1.1 基礎的研究の必要性
    1-1.2 メラニン色素の分類と生体内の分布
    1-1.3 メラニン研究の対象と意義
    1-2.メラニン化学における分析手法
    1-3.ユーメラニンの生合成過程―ドーパキノンおよびドーパクロムの生成― 
    1-3.1 チロシナーゼの発見とその酵素活性の同定
    1-3.2 Raper-Mason Pathway の開拓
    1-3.3 ドーパクロム互変異性酵素の発見とその酵素活性の同定
    1-3.4 チロシン酸化反応の再評価
    1-4.ユーメラニンの生合成とその性質―モノマーの酸化的重合による色素生成―
    1-4.1 モノマー間カップリングによる多量体分子の同定
    1-4.2 モノマー重合・メラニン構造モデルの理論的研究
    1-5.フェオメラニンの生合成過程―システインとの結合後の反応過程―
    1-6.メラニン化学とメラノサイト特異的細胞毒性
    1-6.1 p‐置換フェノールがメラノサイトに与える影響
    1-6.2 o‐キノンとメラノサイト特異的細胞毒性との関係
    1-7.本書の目的および内容
    2.ドーパクロム変換の反応機構解析
    2-1.はじめに
    2-1.1 ドーパクロム変換に関する研究背景
    2-1.2 ドーパクロム変換の反応素過程の解析
    2-2.計算手法とモデル
    2-3.銅イオンが存在しない場合のドーパクロム変換機構
    2-4.銅イオンが存在する場合のドーパクロム変換機構
    2-5.まとめ
    3.o -キノンとチオールの結合と環化の反応解析
    3-1.はじめに
    3-1.1 環化とチオール結合の競合過程
    3-1.2 o‐キノンの環化速度に関する研究背景
    3-1.3 o‐キノンへのシステインの結合に関する研究背景
    3-1.4 o‐キノンの反応性の理論的評価
    3-2.計算手法とモデル
    3-3.チオールの結合と環化の競合―ドーパキノンとロドデンドロールキノンの比較―
    3-4.ドーパミンキノンに類似したo -キノンの環化反応性
    3-5.ドーパキノンとシステインの結合の反応解析
    3-6.まとめ
    4.おわりに
  • 出版社からのコメント

    計算機マテリアルデザイン(CMD)の、メラニン色素の生合成経路の解明を中心的課題とした研究事例を実践的に紹介する。
  • 内容紹介

    本書で中心的研究課題として取り上げるのは、動物の皮膚・毛・眼の色を形作る生体色素メラニンの生合成経路の解明である。これまでに、CMDは省資源、創エネルギー、蓄エネルギー、省エネルギーをキーワードとする研究分野を中心に、ナノ触媒、水素貯蔵、太陽電池、燃料電池、スピントロニクス、メモリーデバイスなどの新技術・新産業の創生に貢献してきた。さらに近年は、バイオセンシング・ガン治療に代表されるバイオ・医薬品・医療科学分野もターゲットとするなど、CMD本来の適用範囲の広さと深さを実感することができるようになってきた。本書はこのようなCMDの新たな可能性を世に問う試みの一つである。

    図書館選書
    計算機マテリアルデザイン(CMD)の、メラニン色素の生合成経路の解明を中心的課題とした研究事例を紹介。CMDは反応デザインにどのように貢献し、活用していけば良いのか実践的に例示する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岸田 良(キシダ リョウ)
    九州大学大学院歯学研究院口腔機能修復学講座生体材料学分野博士(工学)、大阪大学。生年月日、1991年1月22日。最終学歴、大阪大学大学院工学研究科博士後期課程。専門、第一原理計算、生体材料学

    笠井 秀明(カサイ ヒデアキ)
    明石工業高等専門学校・校長、大阪大学名誉教授。工学博士。生年月日、1952年1月23日。最終学歴、大阪大学大学院工学研究科(博士)。専門、物性理論
  • 著者について

    岸田良 (キシダ リョウ)
    所属: 九州大学大学院歯学研究院口腔機能修復学講座生体材料学分野 博士(工学)、大阪大学

    生年月日: 1991年1月22日

    最終学歴: 大阪大学大学院工学研究科博士後期課程

    専門: 第一原理計算、生体材料学

    笠井秀明 (カサイ ヒデアキ)
    所属: 明石工業高等専門学校・校長、大阪大学名誉教授 工学博士

    生年月日: 1952年1月23日

    最終学歴: 大阪大学大学院工学研究科(博士)

    専門: 物性理論

計算機マテリアルデザイン先端研究事例〈3〉メラニン色素の生合成(大阪大学新世紀レクチャー) の商品スペック

商品仕様
出版社名:大阪大学出版会 ※出版地:吹田
著者名:岸田 良(著)/笠井 秀明(著)
発行年月日:2019/01/24
ISBN-10:4872592565
ISBN-13:9784872592566
判型:A5
発売社名:大阪大学出版会
対象:専門
発行形態:単行本
内容:工学・工業総記
言語:日本語
ページ数:120ページ
縦:21cm
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