ドイツ・フランス・スイス論紀行 独仏文学論 [単行本]

ドイツ・フランス・スイス論紀行 独仏文学論 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ドイツ文学作家リルケ、マン、ゲーテを中心に論じたドイツ、フランス、スイス紀行の魅力の集大成。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ドイツ・フランス・スイス論紀行（ドイツ語圏スイスとオーストリアの世界
  森鴎外とドイツ文学の世界
  ラテン語の成立について
  ヨーロッパ言語学の世界
  応用言語学について　ほか）
  独仏文学論（ゲーテについて
  ゲーテとスタール夫人の「デェルフィーヌ」と「ドイツ論」について
  トーマス・マンについて）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山村 正英(ヤマムラ マサヒデ)
  １９４８年（昭和２３年）横浜市生まれ。文学修士（独語独文学専攻）、翻訳家

ドイツ・フランス・スイス論紀行 独仏文学論 [単行本] の商品スペック