冬の架け橋 [単行本]
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冬の架け橋 [単行本]

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出版社:本の泉社
販売開始日: 2019/02/14
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冬の架け橋 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ドラスティックに変わり続ける学校。変化は常に個別の形をとって現れる。彼らはそれに向き合いながら、自分なりの関わり方を探っていく。あまたの「個」の営みが線になり、面になり、あすにとどく橋になる。
  • 目次

    序章 小舟
    一章 雨後の月
    二章 秋の辻
    三章 松の風
    四章 重き靴音
    五章 ひでり雨
    六章 朽ち木の香り
  • 内容紹介

    《帯文》
    ドラスティックに変わり続ける学校。
    変化は常に個別の形をとって現れる。
    彼らはそれに向き合いながら、自分なりの関わり方を探っていく。
    あまたの「個」の営みが線になり、面になり、あすにとどく橋になる。

    《紹介文》
    作者は、福岡県大牟田市出生・在住の作家です。
    東京都内の小学校で33年間、教員生活を送りました。
    今日の教育と子どもたちをとりまく環境の荒廃に胸を痛め、たち向かう教師たちをえがいた渾身の長編小説です。

    図書館選書
    ドラスティックに変わり続ける学校。変化は常に個別の形をとって現れる。彼らはそれに向き合いながら、自分なりの関わり方を探っていく。あまたの「個」の営みが線になり、面になり、あすにとどく橋になる。
  • 著者について

    佐田暢子 (サタノブコ)
    1950年福岡県生まれ。元小学校教員

冬の架け橋 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:本の泉社
著者名:佐田 暢子(著)
発行年月日:2019/02/21
ISBN-10:4780719208
ISBN-13:9784780719208
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:287ページ
縦:20cm
横:13cm
厚さ:2cm
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