九十三歳の関ヶ原―弓大将大島光義(新潮文庫) [文庫]

販売休止中です

    • 九十三歳の関ヶ原―弓大将大島光義(新潮文庫) [文庫]

    • ¥82525 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003097840

九十三歳の関ヶ原―弓大将大島光義(新潮文庫) [文庫]

価格:¥825(税込)
ゴールドポイント:25 ゴールドポイント(3%還元)(¥25相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:新潮社
販売開始日: 2019/02/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

九十三歳の関ヶ原―弓大将大島光義(新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    信長、秀吉、家康から弓の名人と認められた実在の老将大島光義。鉄砲より優れた連射技と一射必殺の狙撃の凄腕で名を上げ、八十四歳の時、八坂の五重の塔の最上階天井に十本の矢を射込んでみせた。九十三歳で関ヶ原に参陣、生涯現役を貫いた剛直無双の士だったが、激動の時代に大島家を守り抜いた臨機応変の人でもあった。史書に「百発百中」と記され、九十七歳で没した傑物を描く力作歴史小説。
  • 内容紹介

    信長、秀吉、家康から弓の名人と認められた実在の老将大島光義。鉄砲より優れた連射技と一射必殺の狙撃の凄腕で名を上げ、八十四歳の時、八坂の五重の塔の最上階天井に十本の矢を射込んでみせた。九十三歳で関ヶ原に参陣、生涯現役を貫いた剛直無双の士だったが、激動の時代に大島家を守り抜いた臨機応変の人でもあった。史書に「百発百中」と記され、九十七歳で没した傑物を描く力作歴史小説。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    近衛 龍春(コノエ タツハル)
    1964(昭和39)年生れ。大学卒業後、オートバイレースに没頭。通信会社勤務、フリーライターを経て『時空の覇王』でデビュー

九十三歳の関ヶ原―弓大将大島光義(新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:近衛 龍春(著)
発行年月日:2019/03/01
ISBN-10:410100451X
ISBN-13:9784101004518
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:456ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:230g
他の新潮社の書籍を探す

    新潮社 九十三歳の関ヶ原―弓大将大島光義(新潮文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!