資料が語る災害の記録と記憶(国立歴史民俗博物館研究叢書<6>) [全集叢書]
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資料が語る災害の記録と記憶(国立歴史民俗博物館研究叢書<6>) [全集叢書]

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出版社:朝倉書店
販売開始日: 2019/04/01
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資料が語る災害の記録と記憶(国立歴史民俗博物館研究叢書<6>) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 記録と記憶は災害について何を語るのか
    第1章 高分解能古気候データから始まる新しい災害史研究の方向性
    第2章 水害に関わる環境と初期農耕社会集落動態
    第3章 登呂遺跡と洪水
    第4章 幕末・明治の出版にみる災害表象―浮世絵の風景表現を中心に
    第5章 明治初年の治水と技術官僚―静岡藩水利路程掛を中心に
    第6章 民俗学の災害論・試論―危険と豊饒:伝承事実が語る逆利用の論理
  • 出版社からのコメント

    「資料」そのものに着眼し,理系・文系を問わず学際的な視点から検討し,日本の災害史を描く.
  • 内容紹介

    資料を学際的な視点から検討し,日本の災害史を描く。〔内容〕高分解能古気候データと災害史研究/水害にかかわる環境と初期農耕社会集落動態/登呂遺跡と洪水/幕末・明治の出版にみる災害表象/明治初年の治水と技術官僚/民俗学の災害論
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    樋口 雄彦(ヒグチ タケヒコ)
    1984年静岡大学人文学部卒業。2007年大阪大学で博士(文学)取得。現在、国立歴史民俗博物館研究部教授

資料が語る災害の記録と記憶(国立歴史民俗博物館研究叢書<6>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝倉書店
著者名:樋口 雄彦(編)
発行年月日:2019/03/15
ISBN-10:425453566X
ISBN-13:9784254535662
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:163ページ
縦:22cm
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