中央流沙-松本清張プレミアム・ミステリー(光文社文庫) [文庫]
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中央流沙-松本清張プレミアム・ミステリー(光文社文庫) [文庫]

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出版社:光文社
販売開始日: 2019/02/08
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中央流沙-松本清張プレミアム・ミステリー(光文社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    農林省食糧管理局長・岡村福夫は、同省の倉橋課長補佐が汚職の重要参考人になったことをうけて、視察先の札幌から深夜に呼び戻された。よけいなことをきいてはならぬのが保身の術、という哲学の総務課事務官・山田喜一郎は、ことの成り行きを、傍観者として眺めている。政権や上級官僚に翻弄される一介の役人の悲哀と、現代社会に通ずる、官庁汚職を描く。長編推理小説。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松本 清張(マツモト セイチョウ)
    1909年北九州市生まれ。給仕、印刷工などの職業を経て、朝日新聞西部本社に入社。懸賞小説に応募入選した「西郷札」が直木賞候補となり、’53年に「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。’58年に刊行された『点と線』は、推理小説界に「社会派」の新風を呼び、空前の松本清張ブームを招来した。ミステリーから、歴史時代小説、そして古代史、近現代史の論考など、その旺盛な執筆活動は多岐にわたり、生涯を第一線の作家として送った。’92年に死去

中央流沙-松本清張プレミアム・ミステリー(光文社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:松本 清張(著)
発行年月日:2019/02/20
ISBN-10:4334778054
ISBN-13:9784334778057
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:301ページ
縦:16cm
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