AI時代を生きる子供たちの資質・能力 ～新学習指導要領に対応して～ [単行本]

AI時代を生きる子供たちの資質・能力 ～新学習指導要領に対応して～ の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  暗記した知識と異なり、資質・能力は、忘れることも、無くなることも、ありません。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　学校の知識が社会につながらない
  第２章　探求の仕方を学ぶ
  第３章　道具の使い方を身に付ける
  第４章　ＡＩと付き合う
  第５章　プログラミング的思考を身に付ける
  第６章　学習形態を変える
  第７章　知識を構造化する
  第８章　教科等の見方・考え方を身に付ける
  第９章　学びに向かう力を身に付ける
  第１０章　学校と社会をつなげる

• 出版社からのコメント

  学校で学んだことを社会にどう活かすのか。AI時代に必要な、暗記で得た知識にはない資質・能力を事例を交えて考察します。

• 内容紹介

  未来を生きる子どもたちに期待されるのは、資質・能力です。
  暗記した知識と異なり、資質・能力は、忘れることも、なくなることも、ありません。
  この資質・能力をどう育成すべきかこそが、AI時代に求められる力なのです。
  本書では、新学習指導要領の理念を生かしながら、いくつかの教育実践、調査結果、研究文献などを紹介しながら、求められる資質・能力を考察しています。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  赤堀 侃司(アカホリ カンジ)
  東京工業大学大学院修了後、静岡県高等学校教諭、東京学芸大学講師・助教授、東京工業大学助教授・教授、白鴎大学教授・教育学部長を経て、東京工業大学名誉教授、（一社）日本教育情報化振興会会長、（一社）ＩＣＴ　ＣＯＮＮＥＣＴ　２１会長、工学博士など。専門は、教育工学

AI時代を生きる子供たちの資質・能力 ～新学習指導要領に対応して～ の商品スペック