グローバル・タックス [単行本]
    • グローバル・タックス [単行本]

    • ¥4,620139 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月15日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003098616

グローバル・タックス [単行本]

価格:¥4,620(税込)
ゴールドポイント:139 ゴールドポイント(3%還元)(¥139相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月15日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:日本評論社
販売開始日: 2019/03/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

グローバル・タックス [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はじめに(上村雄彦・望月爾・津田久美子)

    第1章 グローバル・タックスとは何か(上村雄彦・望月爾・津田久美子)

    第2章 グローバル・タックスの哲学的基礎:
          私たち相互の倫理的関係とグローバル・タックス(伊藤恭彦)

    第3章 グローバル・タックスの経済学的基礎づけ:
         ナショナルな次元を超える論理の模索と現実の動向(和仁道郎)

    第4章 グローバル・タックスと租税法律主義(兼平裕子)

    第5章 グローバル・タックスと多国籍企業(金子文夫)

    第6章 国際要因と国内要因からみたグローバル・タックスの課題と機会:
         パリ協定に向けた国連気候変動交渉における国際運輸部門への課税・
         課金提案を事例に(田村堅太郎・清水規子)

    第7章 グローバル・タックス収入の支出の効果:
         国際医療品購入ファシリティと京都議定書適応基金の事例(森 晶寿)

    第8章 グローバル・タックスの政治過程:
         EU金融取引税の歴史的意義の考察(津田久美子)

    第9章 国際課税における多国間主義とグローバル・タックスの可能性(望月爾)

    第10章 グローバル・タックスと世界政府論構想(上村雄彦)

    おわりに(上村雄彦)

    索引
    執筆者一覧
  • 内容紹介

    グローバル・タックスとは何か、理論的な分析を行い、どのような形で実現されるべきなのか、その理念や理想型を検討していく。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上村 雄彦(ウエムラ タケヒコ)
    横浜市立大学国際教養学部教授。大阪大学大学院法学研究科博士前期課程、カールトン大学大学院国際関係研究科修士課程修了。博士(学術、千葉大学)。カナダ国際教育局カナダ・日本関係担当官、国連食糧農業機関住民参加・環境担当官、千葉大学大学院人文社会科学研究科准教授などを経て、現職
  • 著者について

    上村雄彦 (ウエムラタケヒコ)
    横浜市立大学大学院都市社会文化研究科教授

グローバル・タックス [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:上村 雄彦(編著)
発行年月日:2019/03/30
ISBN-10:453555921X
ISBN-13:9784535559219
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:260ページ
縦:21cm
他の日本評論社の書籍を探す

    日本評論社 グローバル・タックス [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!