公共経済学と政治的要因-経済政策・制度の評価と設計(法政大学比較経済研究所 研究シリーズ<33>) [単行本]
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公共経済学と政治的要因-経済政策・制度の評価と設計(法政大学比較経済研究所 研究シリーズ<33>) [単行本]

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出版社:日本評論社
販売開始日: 2019/03/20
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公共経済学と政治的要因-経済政策・制度の評価と設計(法政大学比較経済研究所 研究シリーズ<33>) の 商品概要

  • 目次

    第1部 基礎理論 
     第1章 コアリション・プルーフ・ナッシュ均衡理論
          ーー戦略的補完・代替ゲームへの応用に関する展望
     第2章 戦略的代替ゲームにおける提携均衡
          ーー携離脱の自己拘束性と不可逆性について


    第2部 応用理論分析
     第3章 自発的な代表者交渉と公共財供給
          ーー戦略的委託と少数派および多数派の経済厚生
     第4章 EU一般データ保護規則 (GDPR) の経済分析
     第5章 課税平準化モデルにおける近視眼的政府の選択
     第6章 高齢化と政府支出乗数


    第3部 実証・制度分析
     第7章 地方交付税のリスク・シェアリング機能と
          自治体の歳出平準化要因
     第8章 アベノミクスは失業を改善させたのか?
  • 内容紹介

    公共経済学のこれまでの蓄積をふまえ、政府の意思決定に関するモデルの提示と分析を行い、具体的な経済政策の成果を検証する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    篠原 隆介(シノハラ リュウスケ)
    法政大学経済学部教授。1977年静岡県生まれ。東北大学経済学部卒、一橋大学大学院経済学研究科修了、経済学博士
  • 著者について

    篠原隆介 (シノハラリュウスケ)
    法政大学経済学部経済学科教授

公共経済学と政治的要因-経済政策・制度の評価と設計(法政大学比較経済研究所 研究シリーズ<33>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:法政大学比較経済研究所(編)/篠原 隆介(編)
発行年月日:2019/03/25
ISBN-10:4535559392
ISBN-13:9784535559394
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:186ページ
縦:22cm
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