「地方自治の責任部局」の研究 その存続メカニズムと軌跡(1947-2000) [単行本]
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「地方自治の責任部局」の研究 その存続メカニズムと軌跡(1947-2000) [単行本]

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出版社:公人の友社
販売開始日: 2019/02/08
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「地方自治の責任部局」の研究 その存続メカニズムと軌跡(1947-2000) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2000年の地方分権改革後も、なぜ中央政府に「地方自治の責任部局」が必要とされたのか?その存続のメカニズムについて、1947年から2000年までの約半世紀の歴史を手掛かりに解明する。
  • 目次

    序章  「地方自治の責任部局」存続メカニズムへのアプローチ
    第1章 「代弁・擁護」機能の必要性と官僚機構の存続
    第2章 「監督・統制」機能の体系化と組織基盤の確立
    第3章 「牽制・干渉」機能の定型化と地位の安定
    第4章 3機能の転回局面と組織目的の変容
    終章  「地方自治の責任部局」存続の意味
  • 内容紹介

    2000年の地方分権改革後も、なぜ中央政府に「地方自治の責任部局」が必要とされたのか?その存続のメカニズムについて1947年から2000年までの約半世紀の歴史を手掛かりに解明する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    谷本 有美子(タニモト ユミコ)
    東京生まれ。法政大学大学院社会科学研究科政治学専攻修士課程修了。博士(公共政策学)。専門は行政学・地方自治。北区(東京)職員、東京財団リサーチフェロー、東京大学21世紀COEプログラム特任研究員などを経て、現在、公益社団法人神奈川県地方自治研究センター研究員及び法政大学人間環境学部兼任講師

「地方自治の責任部局」の研究 その存続メカニズムと軌跡(1947-2000) の商品スペック

商品仕様
出版社名:公人の友社
著者名:谷本 有美子(著)
発行年月日:2019/01/30
ISBN-10:487555821X
ISBN-13:9784875558217
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:216ページ
縦:22cm
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