大統領に告ぐ―新橋署刑事課特別治安室"NEO" [単行本]
    • 大統領に告ぐ―新橋署刑事課特別治安室"NEO" [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003099124

大統領に告ぐ―新橋署刑事課特別治安室"NEO" [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2019/03/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

大統領に告ぐ―新橋署刑事課特別治安室"NEO" [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    都内近郊で4件の殺人事件が発生した。被害者の繋がりから容疑者として浮上したのは、多国籍過激派『赤い牙』の重要メンバー深町春の息子、深町陽。やがて5人目のターゲットが判明すると警察庁に激震が走る。次の標的は来日間近の米国大統領だったのだ。狙撃場所の特定と実行阻止を任されたのは、警察庁直轄で国難事案を任務とする新橋署刑事課特別治安室“NEO”。彼らは春の元恋人かつ陽が尊敬を表す人物、元過激派で無期懲役囚の甲斐宗太郎に協力を求める。タイムリミットが刻一刻と迫る中、大統領一行を乗せたエアフォースワンは横田基地に降り立った―。
  • 出版社からのコメント

    母との最期の約束は――大統領暗殺
  • 内容紹介

    都内近郊で4件の殺人事件が発生した。被害者の繋がりから容疑者として浮上したのは、多国籍過激派『赤い牙』の重要メンバー深町春の息子、深町陽。やがて5人目のターゲットが判明すると警察庁に激震が走る。次の標的は来日間近の米国大統領だったのだ。狙撃場所の特定と実行阻止を任されたのは、警察庁直轄で国難事案を任務とする新橋署刑事課特別治安室〈NEO〉。彼らは春の元恋人かつ陽が尊敬を表す人物、元過激派で無期懲役囚の甲斐宗太郎に協力を求める。タイムリミットが刻一刻と迫る中、大統領一行を乗せたエアフォースワンは横田基地に降り立った――。


    図書館選書
    都内近郊で起きた連続殺人。被害者の繋がりから犯人は特定されたが、やがて5人目のターゲットが判明して警視庁に激震が走る。次の標的は来日予定の米国大統領だったのだ。犯人の目的は? 凶行は阻止できるのか!?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永瀬 隼介(ナガセ シュンスケ)
    鹿児島県生まれ。大学卒業後、メーカー勤務を経て、週刊誌記者に。1991年にフリーとなり、事件ノンフィクションを中心に活躍。2000年、長編小説『サイレント・ボーダー』を永瀬隼介のペンネームで発表し、小説家デビュー
  • 著者について

    永瀬 隼介 (ナガセ シュンスケ)
    鹿児島県生まれ。大学卒業後、メーカー勤務を経て、週刊誌記者に。91年にフリーとなり、事件ノンフィクションを中心に活躍。2000年、長編小説『サイレント・ボーダー』を永瀬隼介のペンネームで発表し、小説家デビュー。他の小説作品に『閃光』『彷徨う刑事』『カミカゼ』『三日間の相棒』『ダークシティ』、ノンフィクション作品に『19歳‐一家四人惨殺犯の告白』などがある。

大統領に告ぐ―新橋署刑事課特別治安室"NEO" [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:永瀬 隼介(著)
発行年月日:2019/03/20
ISBN-10:4041079667
ISBN-13:9784041079669
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:404ページ
縦:19cm
他のKADOKAWAの書籍を探す

    KADOKAWA 大統領に告ぐ―新橋署刑事課特別治安室"NEO" [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!