パパとセイラの177日間(ポプラ文庫 日本文学<372>) [文庫]
    • パパとセイラの177日間(ポプラ文庫 日本文学<372>) [文庫]

    • ¥70422 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003099331

パパとセイラの177日間(ポプラ文庫 日本文学<372>) [文庫]

価格:¥704(税込)
ゴールドポイント:22 ゴールドポイント(3%還元)(¥22相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ポプラ社
販売開始日: 2019/03/05
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

パパとセイラの177日間(ポプラ文庫 日本文学<372>) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    月野耕生28歳。学生起業した会社が倒産。妻は離婚届を残して出ていき、6歳の娘が残った。当面の生計のために託児所付きの生命保険会社に入社し、慣れない営業の仕事を始めたが、簡単にはうまくいかない。悪戦苦闘しながら変わっていく耕生の姿にエールを送りたくなる物語。
  • 出版社からのコメント

    失業、妻別居、6歳の娘と二人暮らし。生計のために新人保険外交員として働き始めた元エリート男子月野耕生の葛藤と成長を描く。
  • 内容紹介

    28歳男子、失業、妻別居、娘一人。どうする!?

    学生時代に立ち上げた会社が倒産し、妻は離婚届を置いて出て行き、六歳の娘セイラをかかえた月野耕生は、当面の生計のために、託児所付きの生命保険会社に入社する。
    これまでの社長の立場から一転、慣れない保険外交員の仕事はプライドが邪魔をしてなかなかうまくいかないが、悪戦苦闘するうち、自分も状況も次第に変わっていく。うまくいき始めたと思ったころ、それまで聞き分けのよかったセイラに異変が。耕生はどうするのか──。

    「パパは本当はすごいんだから」

    失敗してもやり直せる。大人だって自分の殻を破れると、勇気をもらえる物語。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    まはら 三桃(マハラ ミト)
    1966年、福岡県北九州市生まれ。第46回講談社児童文学新人賞佳作入選し、『カラフルな闇』でデビュー。『鉄のしぶきがはねる』で坪田譲治文学賞を受賞

パパとセイラの177日間(ポプラ文庫 日本文学<372>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:まはら 三桃(著)
発行年月日:2019/03/05
ISBN-10:4591162427
ISBN-13:9784591162422
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:277ページ
縦:16cm
他のポプラ社の書籍を探す

    ポプラ社 パパとセイラの177日間(ポプラ文庫 日本文学<372>) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!