総理に告ぐ―新橋署刑事課特別治安室"NEO"(角川文庫) [文庫]

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総理に告ぐ―新橋署刑事課特別治安室"NEO"(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2019/02/23
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総理に告ぐ―新橋署刑事課特別治安室"NEO"(角川文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    元与党幹事長・佐竹の回顧録のゴーストライターを引き受けた小林は、売れない現状からの浮上を図るべく、過去の汚行を告白させようと試みる。しかし、語られたのは現総理大臣のスキャンダルだった。直後、公安警察が突如現れ現場は騒然となる。命からがら逃げ出した小林は、取材の一部始終が録音されたレコーダーを手に、旧知の警察官の助けを得て、テレビ局を巻き込んだ大勝負に出るが―。政界の闇を巡る緊迫サスペンス!
  • 出版社からのコメント

    怒濤の展開と圧倒的リアリティ。政界の闇をめぐる緊迫のサスペンス!
  • 内容紹介

    ノンフィクションライターの小林は、脳梗塞で療養中の元与党幹事長・佐竹の回顧録のゴーストライターを引き受ける。売れないライターからの一発逆転を狙い、小林は過去のスキャンダルを告白させようと試みるが、国の行く末を憂う佐竹が語り出したのは、戦争のできる国家へと大きく舵を切る現総理大臣のスキャンダルだった。しかし、佐竹の告解が終わった刹那、公安警察が現れて乱闘になり、脳梗塞を再発した佐竹は死亡してしまう。佐竹の告白と乱闘の一部始終が録音されたレコーダーを手に、現場から命からがら逃げ出した小林は、旧知の警察官の助けを得て、マスコミを巻き込んだ大勝負に出るが――。

    図書館選書
    元与党幹事長の回顧録のライターを引き受けた小林は、過去のスキャンダルを告白させようと試みる。しかし語られたのは、戦争へと舵を切る現総理大臣の、知ってはいけない大スキャンダルだった――。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永瀬 隼介(ナガセ シュンスケ)
    鹿児島県生まれ。大学卒業後、メーカー勤務を経て、週刊誌記者に。1991年にフリーとなり、事件ノンフィクションを中心に活躍。2000年、長編小説『サイレント・ボーダー』を永瀬隼介のペンネームで発表し、小説家デビュー。小説作品他、ノンフィクション作品もある
  • 著者について

    永瀬 隼介 (ナガセ シュンスケ)
    鹿児島県生まれ。大学卒業後、メーカー勤務を経て、週刊誌記者に。91年にフリーとなり、事件ノンフィクションを中心に活躍。2000年、長編小説『サイレント・ボーダー』を永瀬隼介のペンネームで発表し、小説家デビュー。他の小説作品に『閃光』『彷徨う刑事』『カミカゼ』『三日間の相棒』『ダークシティ』、ノンフィクション作品に『19歳‐一家四人惨殺犯の告白』などがある。

総理に告ぐ―新橋署刑事課特別治安室"NEO"(角川文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:永瀬 隼介(著)
発行年月日:2019/02/25
ISBN-10:4041079659
ISBN-13:9784041079652
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:383ページ
縦:15cm
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