孤道(講談社文庫) [文庫]
    • 孤道(講談社文庫) [文庫]

    • ¥81425 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003100479

孤道(講談社文庫) [文庫]

  • 5.0
価格:¥814(税込)
ゴールドポイント:25 ゴールドポイント(3%還元)(¥25相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:講談社
販売開始日: 2019/03/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

孤道(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世界遺産・熊野古道の名所、牛馬童子の頭部が斬り落とされ、行方不明になる事件が発生。ほどなく、不動産会社社長・鈴木義弘が大阪天満で殺害される。療養中の軽井沢のセンセに熊野への代参を頼まれた浅見光彦は、大毎新聞の記者・鳥羽と共に、信仰の道が繋ぐ壮大な謎を追う。著者の遺志宿るシリーズ最後の傑作!
  • 出版社からのコメント

    盗まれた牛馬童子の首が、不可解な殺人を招く。「熊野古道」が結ぶ大いなるミステリーに浅見光彦が挑む! 最後の浅見シリーズ。 
  • 内容紹介

    累計1億部に迫る国民的ミステリー!浅見光彦シリーズ最後の謎。世界遺産・熊野古道の名所、牛馬童子の頭部が斬り落とされ、行方不明になる事件が発生。ほどなく、不動産会社社長・鈴木義弘が大阪天満で殺害される。療養中の軽井沢のセンセに熊野への代参を頼まれた浅見光彦は、大毎新聞の記者・鳥羽と共に、信仰の道が繋ぐ壮大な謎を追う。著者の遺志宿るシリーズ最後の傑作!


    「どなたかが僕の代わりに、浅見を事件の終息へと導いてください」

    累計1億部に迫る国民的ミステリー!
    浅見光彦シリーズ最後の謎。

    消えた首、鎌足の呪縛――
    信仰の道がつなぐ時を超えた悲劇

    世界遺産・熊野古道の名所、牛馬童子の頭部が斬り落とされ、
    行方不明になる事件が発生。
    ほどなく、不動産会社社長・鈴木義弘が大阪天満で殺害される。
    療養中の軽井沢のセンセに熊野への代参を頼まれた浅見光彦は、
    大毎新聞の記者・鳥羽と共に、信仰の道が繋ぐ壮大な謎を追う。
    著者の遺志宿るシリーズ最後の傑作!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内田 康夫(ウチダ ヤスオ)
    1934年東京都生まれ。CM製作会社の経営をへて、『死者の木霊』でデビュー。人気キャラクターを生み、ベストセラー作家に。作詞・水彩画・書など多才ぶりを発揮。2008年第11回日本ミステリー文学大賞受賞。2016年4月、軽井沢に「浅見光彦記念館」がオープン。2018年3月13日死去
  • 著者について

    内田 康夫 (ウチダ ヤスオ)
    1934年、東京都北区生まれ。コピーライター、テレビCM制作会社経営を経て、1980 年に『死者の木霊』でデビュー。
    1983年、軽井沢に居を構える。2008年、「第11回 日本ミステリー文学大賞」を受賞。旅情ミステリー作家の代表的人物として知られる。代表作である「浅見光彦シリーズ」はドラマ・映画・漫画化をされている。2018年3月13日 死去。
    著作数は、本作で163冊。
    浅見光彦が登場する作品は114冊。

孤道(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:内田 康夫(著)
発行年月日:2019/03/15
ISBN-10:4065149967
ISBN-13:9784065149966
旧版ISBN:9784620108292
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:359ページ
縦:15cm
他の講談社の書籍を探す

    講談社 孤道(講談社文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!