音楽のあゆみと音の不思議-古典派から現代の音楽 [全集叢書]
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音楽のあゆみと音の不思議-古典派から現代の音楽 [全集叢書]

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出版社:大月書店
販売開始日: 2019/03/22
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音楽のあゆみと音の不思議-古典派から現代の音楽 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    第3巻では、モーツァルトやベートーヴェンの時代から現代までの音楽のあゆみを紹介していきます。ベートーヴェンが作曲家として活躍するのは、わずか230年ほど前です。そのころから社会の動きははげしくなり、音楽のあり方も大きく変わりました。最大の変化は、音楽が市民に支えられ、人びとの娯楽となり、ラジオやレコードの登場によって大きく広がったことです。しかし20世紀の前半には、国家や独裁者によって特定の作曲家や音楽を「禁止」する出来事もありました。
  • 目次

    【古典派の音楽】
     作曲家の誕生と自立:ハイドンからベートーヴェンへ

    【ロマン派から国民楽派の音楽】
     町人文化と音楽:箏曲と三味線音楽の発展
     ロマン派の音楽:シューベルトからシューマン
     国民楽派の音楽:民族独立運動がもたらしたもの

    【アジアの近代と西洋音楽】
     西洋音楽がアジアの近代化にもたらしたもの

    【現代から未来の音楽】
     後期ロマン派の音楽:激動する社会と大きく変化する音楽
     現代音楽の始まり:レコードやラジオとポピュラー音楽
     現代、そして未来の音楽へ:新しい音楽と自由な表現を求めて
  • 出版社からのコメント

    古典派、ロマン派、国民楽派、後期ロマン派へと発展した近代。レコードやラジオ、ジャズが誕生した現代。未来はどんな音楽に?
  • 著者について

    小村 公次 (オムラ コウジ)
    1948年、島根県生まれ。広島大学教育学部音楽科卒業。1976年、第1回『音楽現代』新人評論で第一席入選。以後、オペラとオーケストラおよび日本の作曲活動を中心に、音楽批評活動を行っている。クリティーク80同人、ミュージック・ペンクラブ・ジャパン会員。

音楽のあゆみと音の不思議-古典派から現代の音楽 の商品スペック

商品仕様
出版社名:大月書店
著者名:小村 公次(著)
発行年月日:2019/03/15
ISBN-10:4272409735
ISBN-13:9784272409730
判型:規大
対象:児童
発行形態:全集叢書
内容:音楽・舞踏
言語:日本語
ページ数:40ページ
縦:29cm
横:23cm
その他:古典派から現代の音楽
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