徳川家康と武田氏―信玄・勝頼との十四年戦争(歴史文化ライブラリー〈482〉) [全集叢書]
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徳川家康と武田氏―信玄・勝頼との十四年戦争(歴史文化ライブラリー〈482〉) [全集叢書]

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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2019/03/22
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徳川家康と武田氏―信玄・勝頼との十四年戦争(歴史文化ライブラリー〈482〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    信玄・勝頼二代にわたる武田氏との抗争は、家康最大の試練だった。今川領国への侵攻から武田氏滅亡まで、新説をふまえて描く。信長、将軍義昭との関係、松平信康事件にも注目。苦難の時代を乗り越えた家康の前半生。
  • 目次

    信玄・勝頼との二代にわたる試練―プロローグ/永禄年間の家康と信玄(家康と信玄の状況/足利義昭と信長/信玄・家康の今川領侵攻/今川氏の滅亡/信玄の動向)/信玄と三方原の戦い(元亀初年の信長と家康/元亀初年の信玄/信玄の遠江侵攻経路/三方原の戦い/信玄出馬の目的)/武田勝頼との抗争(勝頼の高天神城攻略/長篠の合戦/家康の高天神城奪還/松平信康事件/天正十年の画期)/家康にとっての武田氏―エピローグ
  • 出版社からのコメント

    今川領国への侵攻から武田氏滅亡まで、新説をふまえ描く。信長との関係、松平信康事件などにも注目。苦難を乗り越えた家康の前半生。
  • 内容紹介

    危機と幸運が背中合わせだった戦国末期。のちに天下人となる徳川家康の生涯で最大の試練は武田氏との抗争だった。今川領国への侵攻から三方原(みかたばら)の戦い、高天神城(たかてんじんじょう)を巡る攻防を経て武田氏の滅亡まで、最新の研究成果をふまえて描く。織田信長、足利義昭とのかかわり、松平信康(のぶやす)事件、そして本能寺の変。苦難の時代を克服していった家康の前半生。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    本多 隆成(ホンダ タカシゲ)
    1942年、大阪市に生まれる。1973年、大阪大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。1989年、大阪大学文学博士学位取得。現在、静岡大学名誉教授
  • 著者について

    本多 隆成 (ホンダ タカシゲ)
    1942年 大阪市に生まれる 1967年 大阪大学文学部卒業 1973年 静岡大学人文学部講師 1989年 大阪大学文学博士学位取得 2008年 放送大学静岡学習センター所長 現在 静岡大学名誉教授 ※2019年4月現在
    【主要編著書】『近世初期社会の基礎構造』(吉川弘文館、1989年) 『大谷探検隊と本多恵隆』(平凡社、1994年) 『初期徳川氏の農村支配』(吉川弘文館、2006年)『近世東海地域史研究』(清文堂、2008年)、、『定本徳川家康』(吉川弘文館、2010年)、『徳川家康と関ヶ原の戦い』(人をあるく、吉川弘文館、2013年)、『近世の東海道』(清文堂、2014年)

徳川家康と武田氏―信玄・勝頼との十四年戦争(歴史文化ライブラリー〈482〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:本多 隆成(著)
発行年月日:2019/04/01
ISBN-10:4642058826
ISBN-13:9784642058827
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:歴史総記
言語:日本語
ページ数:246ページ
縦:19cm
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