トートラ人体の構造と機能 第5版(原書15版) [単行本]
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トートラ人体の構造と機能 第5版(原書15版) [単行本]

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トートラ人体の構造と機能 第5版(原書15版) [単行本] の 商品概要

  • 目次

    1 人体へのイントロダクション
      人体とホメオスタシス
     1.1 解剖学と生理学の定義
     1.2 からだの構造の構築レベルとシステム
     1.3 生きているヒトの特徴
      基本的な生命維持のプロセス
     1.4 ホメオスタシス
      ホメオスタシスと体液 / ホメオスタシスの調節 / ホメオスタシスの失調
     1.5 基本的な解剖学用語
      からだの位置 / からだの領域の名称 / 方法を表す用語 / 面と断面 / 体 腔 / 腹・骨盤腔の領域(九区分)と四区分
     1.6 老化とホメオスタシス
     1.7 医用画像(メディカルイメージング)
    2 組織の化学的レベル
      化学とホメオスタシス
     2.1 物質はどのように組織化されるのか
      元 素 / 原子の構造 / 原子番号と質量数 / 原子の質量 / イオン,分子および化合物
     2.2 化学結合
      イオン結合 / 共有結合 / 水素結合
     2.3 化学反応
      エネルギーの形態と化学反応 / 化学反応におけるエネルギー移動 / 化学反応の種類
     2.4 無機化合物と溶液
      水 / 溶液,コロイド,懸濁液 / 無機の酸,塩基および塩 / 酸塩基平衡:pHの概念 / pHの維持:緩衝系
     2.5 有機化合物の概観
     2.6 炭水化物
      単糖類と二糖類:単純糖 / 多糖類
     2.7 脂 質
      脂肪酸 / トリグリセリド / リン脂質 / ステロイド / 他の脂質
     2.8 タンパク質
      アミノ酸とポリペプチド / タンパク質の基本構造レベル / 酵 素
     2.9 核 酸
     2.10 アデノシン三リン酸
    3 細胞レベルの機構
      細胞とホメオスタシス
     3.1 細胞の構成部品
     3.2 形質膜
      形質膜の構造 / 膜タンパク質の機能 / 膜の流動性 / 膜透過性 / 形質膜を横切る勾配
     3.3 形質膜を横切る輸送
      受動過程 / 能動過程
     3.4 細胞質
      サイトゾル / 細胞小器官
     3.5 核
     3.6 タンパク質合成
      転 写 / 翻 訳
     3.7 細胞分裂
      体細胞分裂 / 細胞運命の調節 / 生殖細胞分裂
     3.8 細胞の多様性
     3.9 加齢と細胞
     疾患:ホメオスタシスの失調
      癌 / 癌の種類 / 癌の成長と広がり / 癌の原因 / 発癌:多段階の過程 / 癌の治療
    4 組 織
      組織とホメオスタシス
     4.1 組織の分類
     4.2 細胞接着装
      タイトジャンクション(密着結合) / 接着結合 / デスモソーム(接着斑) / ヘミデスモソーム / ギャップ結合
     4.3 上皮組織と結合組織との比較
     4.4 上皮組織
      上皮組織の分類 / 被蓋上皮 / 腺上皮
     4.5 結合組織
      結合組織の一般的特徴 / 結合組織の細胞 / 結合組織の細胞外基質 / 結合組織の分類 / 胎性結合組織 / 成体結合組織
     4.6 膜
      上皮膜 / 滑 膜
     4.7 筋組織
     4.8 神経組織
     4.9 興奮性細胞
     4.10 組織の修復:ホメオスタシスの回復
     4.11 加齢と組織
     疾患:ホメオスタシスの失調
      全身性エステマトーデス
    5 外皮系
      外皮系とホメオスタシス
     5.1 皮膚の構造
      表 皮 / 表皮の角化と増殖 / 真 皮 / 皮膚の色の構造的基礎 / 刺青とボディピアス
     5.2 皮膚付属器の構造
      毛 / 皮膚腺 / 爪
     5.3 皮膚の種類
     5.4 皮膚の機能
      体温調節 / 血液の貯蔵所 / 保 護 / 皮膚感覚 / 排出と吸収 / ビタミンDの合成
     5.5 ホメオスタシスの維持:皮膚創傷の治癒
      表皮の傷の治癒 / 深い傷の治癒
     5.6 外皮系の発生
     5.7 加齢と外皮系
     ホメオスタシスの観点から
     疾患:ホメオスタシスの失調
      皮膚癌 / 熱 傷 / 褥 瘡
    6 骨格系:骨組織
      骨組織とホメオスタシス
     6.1 骨と骨格系の機能
     6.2 骨の構造
     6.3 骨の組織学
      緻密質 / 海綿質
     6.4 骨への血液と神経の供給
     6.5 骨形成
      胚と胎児で起る最初の骨形成 / 幼児期,小児期,思春期での骨の成長 / 骨のリモデリング / 骨成長と骨のリモデリングに関係する因子
     6.6 骨折と骨の修復
     6.7 カルシウムのホメオスタシスにおける骨の役割
     6.8 運動と骨組織
     6.9 加齢と骨組織
     疾患:ホメオスタシスの失調
      骨スキャン / 骨粗鬆症 / くる病と骨軟化症
    7 骨格系:軸骨格(体幹の骨格)
      軸骨格とホメオスタシス
     7.1 骨格系の分類
     7.2 骨の型
     7.3 骨の表面形状
     7.4 頭蓋:概観
      頭蓋の構成要素 / 頭蓋の一般的特徴と働き
     7.5 頭蓋骨
      前頭骨 / 頭頂骨 / 側頭骨 / 後頭骨 / 蝶形骨 / 篩 骨
     7.6 顔面骨
      鼻 骨 / 涙 骨 / 口蓋骨 / 下鼻甲介 / 鋤 骨 / 上顎骨 / 頬 骨 / 下顎骨
     7.7 頭蓋の特徴
      鼻中隔 / 眼 窩 / 孔 / 頭蓋にだけみられる特徴
     7.8 舌 骨
     7.9 脊 柱
      脊柱の正常な彎曲 / 椎間円板 / 典型的な椎骨の構成要素 / 脊柱の領域(区分) / 加齢による脊柱の変化
     7.10 脊柱の区分
      頸 椎 / 胸 椎 / 腰 椎 / 仙椎と尾椎
     7.11 胸 郭
      胸 骨 / 肋 骨
     疾患:ホメオスタシスの失調
      椎間板ヘルニア / 脊柱の異常彎曲 / 二分脊椎 / 脊柱の骨折
    8 骨格系:付属肢骨格
      筋系とホメオスタシス
     8.1 上肢帯
      鎖 骨 / 肩甲骨
     8.2 上肢骨(=自由上肢骨)
      上腕の骨格―上腕骨 / 前腕の骨格―尺骨と橈骨 / 手の骨格―手根骨,中手骨,指骨
     8.3 下肢帯
      腸 骨 / 坐 骨 / 恥 骨
     8.4 大骨盤と小骨盤
     8.5 骨盤の男女差
     8.6 下肢骨(=自由下肢骨)
      大腿の骨格―大腿骨と膝蓋骨 / 下腿の骨格―脛骨と腓骨 / 足の骨格―足根骨,中足骨,趾骨(指骨) / 足の弓
     8.7 骨格系の発生
     ホメオスタシスの観点から
     疾患:ホメオスタシスの失調
      股関節骨折
    9 骨の連結
      骨の連結とホメオスタシス
     9.1 骨の連結の分類
     9.2 線維性の連結
      縫 合 / 靱帯結合 / 骨間膜
     9.3 軟骨性の連結
      軟骨結合 / 線維軟骨結合 / 骨端軟骨
     9.4 滑膜性の連結
      滑膜性の連結の構造 / 支配神経と栄養血管 / 滑液包と腱鞘
     9.5 滑膜性の連結における運動の種類
      滑り(滑走) / 角運動 /回 旋 / 特殊運動
     9.6 滑膜性の連結の種類
      平面関節 / 蝶番関節 / 車軸関節 / 顆状関節 / 鞍関節 / 球関節
     9.7 滑膜性の連結における関節面の接触維持と可動域に影響する要因
     9.8 身体の主な骨の連結
     9.9 顎関節
     9.10 肩関節
     9.11 肘関節
     9.12 股関節
     9.13 膝関節
     9.14 加齢と関節
     9.15 関節形成術
      股関節置換術 / 膝関節置換術
     疾患:ホメオスタシスの失調
      リウマチと関節炎 / ライム病 / 捻挫と筋挫傷(肉離れ) / 腱鞘滑膜炎 / 下顎骨の脱臼
    10 筋組織
      筋組織とホメオスタシス
     10.1 筋組織の概説
      筋組織の種類 / 筋組織の機能 / 筋組織の特徴
     10.2 骨格筋組織の構造
      結合組織性構造物 / 支配神経と血液供給 / 骨格筋細胞の顕微解剖学 / 筋のタンパク質
     10.3 骨格筋線維の収縮と弛緩
      フィラメントが滑走するしくみ(滑り説) / 神経筋接合部
     10.4 筋の代謝
      筋線維におけるATP産生 / 筋疲労 / 身体運動後の酸素消費
     10.5 筋張力のコントロール
      運動単位 / 単収縮 / 刺激の頻度 / 運動単位の漸増 / 筋緊張 / 等張性収縮と等尺性収縮
     10.6 骨格筋線維の型
      収縮が遅い酸化型筋線維 / 収縮が速い酸化・解糖型筋線維 / 収縮が速い解糖型筋線維 / 異なる型の筋線維の配分と漸増
     10.7 運動と骨格筋組織
      効果的なストレッチング / パワートレーニング
     10.8 心筋組織
     10.9 平滑筋組織
      平滑筋の微細構造 /平滑筋の生理学
     10.10 筋組織の再生
     10.11 筋の発生
     10.12 加齢と筋組織
     疾患:ホメオスタシスの失調
      重症筋無力症 / 筋ジストロフィー / 骨格筋の異常収縮 / 運動による筋損傷
    11 筋 系
      筋系とホメオスタシス
     11.1 骨格筋はどのようにして運動を起すのか
      筋の付着部位:起始と停止 / てこ系とてこ装置 / 筋束の配列の効果 / 筋群間における協調
     11.2 骨格筋の命名法
     11.3 主要な骨格筋の概観
     11.4 顔の表情をつくる頭部の筋
     11.5 眼球と上眼瞼を動かす頭部の筋(外眼筋)
     11.6 下顎骨を動かして,咀嚼と構音を助ける筋
     11.7 舌を動かして,咀嚼と構音を助ける頭部の筋
     11.8 嚥下と構音を助ける前頸部の筋
     11.9 頭を動かす頸部の筋
     11.10 腹部内臓を保護し,脊柱を動かす腹部の筋
     11.11 呼吸を助ける胸郭の筋
     11.12 骨盤内臓を支持し,括約筋の働きをする骨盤底の筋
     11.13 会陰の筋
     11.14 上肢帯を動かす胸郭の筋
     11.15 上腕骨を動かす胸郭と肩の筋
     11.16 橈骨と尺骨を動かす上腕の筋
     11.17 手根,手,指を動かす前腕の筋
     11.18 指を動かす手掌の筋-手の内在筋
     11.19 脊柱を動かす頸部と背部の筋
     11.20 大腿骨を動かす殿部の筋
     11.21 大腿骨および脛骨と腓骨を動かす大腿の筋
     11.22 足と足趾を動かす下腿の筋
     11.23 足趾を動かす足の内在筋
     ホメオスタシスの観点から
     疾患:ホメオスタシスの失調
      ランニング関連傷害 / 区画症候群 / 足底筋膜炎
    12 神経組織
      神経組織とホメオスタシス
     12.1 神経系の概観
      神経系の構成 / 神経系の機能
     12.2 神経系の組織学
      ニューロン / グリア細胞(神経膠細胞) / 髄鞘化 / 神経組織の集合
     12.3 ニューロンの電気信号:概説
      イオンチャネル
     12.4 静止膜電位
     12.5 漸増電位(段階的電位)
     12.6 活動電位の発生
      脱分極相 / 再分極相 / 後過分極相 / 不応期 / 活動電位の伝播 / 刺激の強さの符号化 / 興奮性細胞の発生する電気信号の比較
     12.7 シナプスにおける信号の伝達
      電気シナプス / 化学シナプス / 興奮性および抑制性シナプス後電位 / 神経伝達物質受容体の構造 / 神経伝達物質の排除 / シナプス後電位の空間的および時間的加重
     12.8 神経伝達物質
      低分子神経伝達物質 / 神経ペプチド
     12.9 神経回路
     12.10 神経組織の再生と修復
      CNSにおける神経発生 / PNSの損傷と修復
     疾患:ホメオスタシスの失調
      多発性硬化症 / てんかん(癲癇) / 興奮毒性 / うつ(鬱)
    13 脊髄と脊髄神経
      脊髄・脊髄神経とホメオスタシス
     13.1 脊髄の構造
      脊髄を保護する構造 / 脊髄の外部構造 / 脊髄の内部構造
     13.2 脊髄神経
      脊髄神経の結合組織性被膜 / 脊髄神経の分布 / 皮膚分節
     13.3 頸神経叢
     13.4 腕神経叢
     13.5 腰神経叢
     13.6 仙骨および尾骨神経叢
     13.7 脊髄の生理学
      感覚性伝導路と運動性伝導路 / 反射と反射弓
     疾患:ホメオスタシスの失調
      外傷による損傷 / 脊髄圧迫 / 変性疾患 / 帯状疱疹 / ポリオ(急性灰白髄炎)
    14 脳と脳神経
      脳,脳神経とホメオスタシス
     14.1 脳の構成,保護,血液供給
      脳の主要部位 / 脳を保護する被膜 / 脳血流と血液脳関門
     14.2 脳脊髄液
      CSFの機能 / 脳室におけるCSFの生成 / CSFの循環
     14.3 脳幹と網様体
      延 髄 / 橋 / 中 脳 / 網様体
     14.4 小 脳
     14.5 間 脳
      視 床 / 視床下部 / 視床上部 / 脳室周囲器官
     14.6 大 脳
      大脳皮質 / 大脳葉 / 大脳の白質 / 大脳基底核 / 大脳辺縁系
     14.7 大脳皮質の機能的構成
      感覚野 / 運動野 / 連合野 / 大脳半球の機能分化 / 脳 波
     14.8 脳神経:概要
     14.9 嗅神経(第I脳神経)
     14.10 視神経(第II脳神経)
     14.11 動眼神経(第III脳神経),滑車神経(第IV脳神経),外転神経(第VI脳神経)
     14.12 三叉神経(第V脳神経)
     14.13 顔面神経(第VII脳神経)
     14.14 内耳神経(第VIII脳神経)
     14.15 舌咽神経(第IX脳神経)
     14.16 迷走神経(第X脳神経)
     14.17 副神経(第XI脳神経)
     14.18 舌下神経(第XII脳神経)
     14.19 神経系の発生
     14.20 加齢と神経系
     疾患:ホメオスタシスの失調
      脳血管障害 / 一過性脳虚血発作 / アルツハイマー病 / 脳腫瘍 / 注意欠陥多動性障害
    15 自律神経系
      自律神経系とホメオスタシス
     15.1 体性神経系と自律神経系との比較
      体性神経系 / 自律神経系
     15.2 自律神経遠心路の構造
      解剖学的構成要素 / 交感神経系の構造 / 副交感神経系の構造
     15.3 自律神経系の神経伝達物質と受容体
      コリン作動性ニューロンおよび受容体 / アドレナリン作動性ニューロンと受容体 / 受容体作動薬と拮抗薬
     15.4 自律神経系の生理学
      自律神経緊張度 / 交感神経系の機能 / 副交感神経系の機能0
     15.5 自律神経機能の統合調節
      自律神経(内臓)反射 / 高次中枢による自律機能調節
     ホメオスタシスの観点から
     疾患:ホメオスタシスの失調
      自律神経反射異常 / レイノー病
    16 感覚系,運動系と統合系
     感覚系,運動系,統合系とホメオスタシス
     16.1 感 覚
      感覚の種類 / 感覚の過程 / 感覚受容器
     16.2 体性感覚
      触 覚 / 温度感覚 / 痛 覚 / 固有感覚
     16.3 体性感覚経路
      後索‒内側毛帯路から皮質へ / 前外側(脊髄視床)路から皮質へ / 三叉神経視床路から皮質へ / 一次体性感覚野の局在 / 小脳への体性感覚経路
     16.4 身体運動の制御
      大脳皮質による運動の制御 / 脳幹による運動の制御 / 大脳基底核の役割 / 小脳による運動の調節
     16.5 大脳の統合機能
      覚醒と睡眠 / 学習と記憶 / 言 語
     疾患:ホメオスタシスの失調
      パーキンソン病
    17 特殊感覚
      特殊感覚とホメオスタシス
     17.1 嗅覚:においの感覚
      嗅覚受容器の構造 / 嗅覚の生理学 / においの閾値と順応 / 嗅覚伝導路
     17.2 味覚:味の感覚
      味蕾と乳頭の構造 / 味覚の生理学 / 味の閾値と順応 / 味覚伝導路
     17.3 視覚:概説
     17.4 眼の付属器官
      眼 瞼 / 睫毛と眉毛 / 涙 器 / 外眼筋
     17.5 眼球の構造
      眼球線維膜 / 眼球血管膜 / 網 膜 / 水晶
  • 出版社からのコメント

    ヒトの体の解剖と生理をわかりやすく解説。機能の破綻に対してどのようなアプローチをすれば効果的な治療になるかがわかる。
  • 内容紹介

    生理、解剖、発生などは理解に必要な高校生物の知識がない状態からでも理解できる。ヒトのからだの解剖と生理がわかりやすく解説してあり、正常な体の構造と機能が頭に入っていれば、病気の症状はどのような構造や機能の破綻によるものかを、そして、その破綻に対してどのようなアプローチで介入すれば効果的な治療になるかがわかることができる書。

    とくに、随所に提示されている構造と機能について明解でとても優れた図により、目には見えない生命現象を深く理解することができる。
    さらに、生命活動の営みを成り立たせている“ホメオスタシス(恒常性の維持)”を統一テーマとして解説されており、学習が進むにつれて、からだ全体としてのホメオスタシスのしくみを理解できるような構成になっている。

トートラ人体の構造と機能 第5版(原書15版) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:丸善出版
著者名:Gerard J.Tortora(著)/Bryan Derrickson(著)/桑木 共之(編訳)
発行年月日:2019/03
ISBN-10:4621303562
ISBN-13:9784621303566
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:1290ページ
縦:26cm
その他:原書15版
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